2023年10月17日
五條市役所でたべたうどん。・・・・うどん?
久々に小説を書こうと思い立った。
あぶく立った煮え立った~
賞にもな~んも引っかかれへんけど
むしゃむしゃ書いてるだけで幸せやから
これはこれでいいのではないかと考える。
男性に縁がないと言われた薄い人生の中で
恋愛ものはまずあかん。
実は以前恋愛テーマに応募したことがあんやけどな。
ここだけの話。
それは結構ええとこまで行って寸評が送られてきた。
作品に奥行きがなく、主人公の行動に共感できません、
みたいなことを書かれていたと思う。
主人公のさえない男の子は町で見かけた女の子を
ひたすら思い続けて妄想し、
悶絶し、ストーカー化するというた内容やった。
動くのはその女の子を追う時だけで
後はひたすら部屋の中で彼女の顔をスケッチする。
(盗撮ならぬ盗描)
経験ないんやもん。そりゃそうよな。
奥まではわかりませんぜ。
よ~恋愛マスターとかいうて何人と付き合ったとか
いう輩はおるけど
絶対、ないと思う。
付き合うのはできても、人生でそんな好きでたまらん人が
よーさんおるわけない。
フィルターが目に何枚も重ねられて、あほなほど一途になれるのが
恋愛ちゅうもんや。
結婚という現実の中でフィルターが剝がれそうなのを
ボンドでくっつけて生きる。これやがな。
あ~ちゃうかった、ほなまた別の人探そ、は
恋愛やない。
相手がDVやったりどえらい額の借金をしたり
不倫して帰ってこんかったりてのは別。
こりゃ別れた方がええ。
以前、夫がHをしてくれないという悩みを
泣きながら打ち明けられたことがある。
その子はまだ若かった。
ま~私に人生相談というのは無理な話やけど
コンサルの勉強もしてたんやからきっとええ返事を
もらえると思ったんやろな。
「ええやん、楽で」その子の涙は止まった。
「Hなんて生活の一部にしかすぎへんやん。
その他のことで夫婦で楽しむってよーさんある。
一番のポイントはあんたが夫のことが好きかどうかや」
好きやったらH抜きの夫を受け入れる。
嫌いやったら別れる。
その後Hが復活したんかどうかは定かではないけど
夫婦で旅行したり映画を観に行ったり
おいしいもん食べに行ったりとまだ続いてるわ。
そうそう立派な家も購入したんよな。
子供が欲しい、というのはそりゃそうよ。
親にも周囲にも子供はまだかと聞かれる。
「してくれへんねんもん」とは言われへん。
ほんでも子供がおったら自由な夫婦の時間は
少ななるとか、金貯まらんとか、
それぞれにメリットデメリットはある。
ちなみに私のシャンプーはメリットや。
そして洗顔はロゼット洗顔パスタ。
それまでは顔身体全部ビオレUやった。
洗顔料を使うようになったものの
手遅れ感は否めん。
そんなことよりまずは小説のテーマ決めやな。
Posted by こば at 08:38│Comments(0)
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