2023年01月31日

チャンネル登録お願いします。



風呂上り。
今日は19時半に入り始めたので1時間は入っていたことになる。
まだ眠たい時間やないので、
湯舟の中でゆっくりとYouTubeをみる。
こんだけチャンネルがあったらYouTuberも
ライバル大杉蓮、やなくて多過ぎやろ。
不動の一部の人たちを除き、そんな儲けられへんのちゃうんかと
心配する。

しかも決まった日に動画をアップせなあかんとは!

寝る時間もなく、撮っちゃ編集、それアップ。
楽しむ間もなく次の企画をせねばならん。
しかも手を変え品を変え、新しいものを考える。
いやいや、こんだけチャンネルがあったらどこぞと絶対被るんやし。
有名人YouTuberは金をかけ、金が戻る。
編集もカメラマンも一流の道具を使い、素早く作り上げる。
片や、チャンネル登録がすんげー少ない
自分ひとりでボチボチの人もいてるもんなぁ。
現実は厳しい。
職業は「YouTuberです」ってどっからやねん。

YouTubeの趣味も色々で
私はお笑い系が圧倒的に多い。教育系。文学系。
よく考えたら怖い動画とかも見る。
うわーーーーー、怖い謎が解け、
一人で部屋を見回して布団にもぐりこむ。
この写真はよー見る友達の息子ちゃん
(大道芸人で高校教師という変わったWワーク)の
【えるぼろチャンネル】。
人気あんねんで。まずは見てみて。

息子は思想系、自然や生物の不思議系。
娘はベタなFIRST TAKEや歌ってみた系。
小学校6年の孫はアニメやゲーム実況。
そして何より不思議なのが
5歳の孫のスライム動画やASMR(ゾワゾワする音が多い)。
何がおもろいねん。

とはいえ、私も人にはなかなか言えんチャンネルも見たりする。
(エロいのんとちゃうで)
実は私は『ブニッブルブルと出てくるもんフェチ』。
ニキビとか寄生虫とか。ぎゅっ。ぶるん。ブラボー!!
家族からはすこぶる評判が悪い。
この変態が!と罵られる。
これぐらいで変態とは。本物の足元にも及ばんでぇ!


私は孫がエロチャンネルを見てることも咎めはしない。
(無料であれば)
YouTubeの基本は「一人で楽しむもの」やと思っている。

何年か前「一緒にYouTubeやろーや」とお誘いを受けたけど、
才能がないと丁寧にお断りした。
賢明な判断やった。
発想も演技もあかん。
しかしそれよりもなによりも「継続する才能」がないんやもん。


  


Posted by こば at 22:13Comments(0)

2023年01月30日

ばんぺいゆ~ばんぺいゆ~(あれ?デジャブ?)



今日は三重の鈴鹿で面接と派遣スタッフをマッチングさせる仕事。
どちらもうまくいった。
会社の利益とかどーでもよくて
純粋に嬉しいでぇ。足取りは軽いが、体は相変わらず重い。

ところで帰り道になると睡魔が襲う。
これ、結構同じ道を通っているからかいな?
カーブの多い名阪国道で、いつの間にここまできたんか、という
記憶が完全に飛んでいるおとろしこともある。

初めての道は眠くならん。
興味があるものがそこいらにあるので、キョロキョロする。
(わき見運転もあかんやろ)
「時間短縮したら帰りちょっと寄れるかしらん」とワクワクする。
ほんでも帰り道がちょっと変わると「あれ?消えた?どこやった?」
結局、時間のあるなしの問題やなくなる。

友達はよー知ってるけど、天然の方向音痴。
私が行く方を見て違う方にみんな進むぐらい信用がない。
これ、絶対間違わんやつおるよな。
野生の感か、景色を脳内で写真撮りするんか。
「こっち」というとそこに着く。戻るのも簡単に元の場所に帰る。
都会に行くと駐車場を一応写メするけど、この駐車場に戻る道がわからん。
もっとひどいのは大型商業施設のどこに車を停めたんかもわからん。
どこから入ったのかも覚えてない。
これ、みんなどないしてるんやろ。

睡魔の話に戻るが、そんな時は「おかき」か「アイスクリーム」がええらしい。
バリバリという音や、ひやこ~という感覚で正気に戻る。
確かにタバコやガムでは逃れられやん。
ドリンクもメガシャキどころかメガトロリン。
上記の神器がない時は、
くそ寒いが、
窓を全開にし、シャウト系の歌を歌う。
他の車からは、奇声を上げるイタ営業車にしか思わんやろが
眠気と邪気を振り払うにはこれしかない。

今日は椎名林檎「罪と罰」を歌いながら帰ってきた。
煙草の空き箱を捨てるぅぅ~と巻き舌で歌う。
あたしの名前をちゃんと呼んで、身体を触って~
のとこはさすがに大声では歌えやん
(ちょっとその辺、ピュアな還暦オーバー)。
林檎ちゃん(スターティンちゃうで)のおかげで、
なんとか無事に帰ってきた。

人間、食べたらあかんより、眠ったらあかんの方がなんぼか辛いな。
警察の取り調べで昔は眠らせないというのがあった
というのが頷ける。拷問やん。

写真はこの間、熊本フェアで売った「晩白柚(ばんぺいゆ)」。
一度食べてみたいと思ったが、どでかい割に皮がごつい。
中身が小さく、そないうまいもんやないと聞いてやめた。
1個980円なり。
食べたことのある人に貴族の称号を与える!
  


Posted by こば at 22:19Comments(0)

2023年01月29日

たくさんの猫が出てくる夢は「凶」



昨日久しぶりに夜中に起きて夢日記を書いた。

野原の真ん中で私は会議に出席していた。
老若男女が入り乱れ、一定の距離を置いて座っていて
一人の眼鏡をかけたおっさんがその真ん中の木箱に腰かけている。
みんなものすごく暗い顔をしていて黙ったまま。
私にはまったくその理由がわからない。
聞こうにもなんと切り出していいのかわからず、
「とりあえず元気出していきましょう」というた。

「今夜化け物が来て、この中のヤツを生贄にする」
えーーーっ。
そりゃ元気出してる場合ちゃうなあと自分の軽忽を恥じた。
化け物を想像しても分からない。
どんな奴なのか。
どうやっても勝てない相手なのか。
私は戦闘モードの気持ちがむくむく芽生えた。
顔をひっかいてやる!
「みんなでかかっていけば何とかなるんじゃ…」
という私の言葉をさえぎって

「お前に行ってもらいたい」
とみんなが私を見た。
「‥‥私かよ」絶望した。
いつそんなん決まったんよ。
許可もなく。許可するわけもないが。
私ひとりじゃ化け物に勝てやんやん!

眼鏡のおっさんを見たが、
このひょろひょろでは一発でやられてしまうやろ。
と、そのおっさんはいつか一匹の猫になっていた。
ひょろひょろのロシアンブルー。

見回すとみんな猫になっていた。
三毛もアメショもシャムもキジトラもスコティッシュフォールドもいる。
(これは覚めてから猫の画像と記憶と照らし合わせた)
飼い主ガチャ外れのぼさぼさの野良猫もいる。
鉄兜をかぶっているブチや、足の短いやつもいる。
私も手を見ると(実際は前足やけど)肉球と鋭い爪が。
(だからひっかいてやろうと本能で思ったんや)と理解した。

それぞれが家やねぐらに三々五々帰っていき、
私は一匹でその野原にいた。

生暖かい風が吹いている(多分エアコンの暖房風)
どんな奴が来るんだろう。
胸がドキドキする。
が、それ以上に自分の中の「負ける気がしない」という根拠のない自信に
ワクワクした。
シャドーボクシングならぬ猫パンチの練習をしていた。

大きな化け物なら、高くジャンプしよう。
嚙みついてから、思いっきりひっかいてやる。
化け物を見たわけでもないのに、イメージは大入道やった。

右左右左と目にもとまらぬ猫パンチ。シュッシュッ!
絶対に勝てる!!

そこで目が覚めた。
化け物は出てこんじまいやったが、
起きた後もドキドキしていた。
腕がだるい。きっと現実にもシャドーをしていたんやろな。
口はカパカパ。

素早くメモをして、
ものすごい闘志を抱えたまま、続き見たさにすぐに寝た。
結局自分が何の猫種なのかわからんかった。
いずれにしろ、雑種なのは間違いない。


  


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2023年01月28日

飼い主ガチャガチャ



今日もまた雪の降る街を~
やったがこれは和歌山北部田舎限定やったらしい。
それから日が昇り、少しずつ雪解けの道を歩く。
ちゃぽんちゃぽん。これはあまり心が躍らん。
雪の変形なのに、こんなに興ざめするとは。
きれいなおねーちゃんのなれの果てのおばちゃんに
見向きもせん男性の気持ちがなんとなくわかる。

寒いと、よーしたもんで猫も出ていきたがらん。
以前は何とか洗濯を干すタイミングで
外に出るチャンスはないかと狙っていたが
今はストーブの上から離れん。
(昔のストーブやったら焼け死んでいる)
ストーブを切るや寝転がっている私の腹の上に乗り、
ゴマすりのもみもみをしてくれる。
「ぶっさいくやなあ」と私は言い、
猫も「お前もな」とまじまじと私を見る。
五十歩百歩なのか、飼い主に似るのか。

この間からの寒さでメダカの桶やカメにも氷が張った。
もしかして息ができやんのか。
水中の酸素も減って、水面に出ようとしても分厚い氷山。苦しいっ。
あいうぉんとO2。
と思っていては大変だと息子が氷を取り出して回った。
氷の中に閉じ込められたメダカはさすがにおらず、底の方でじっとしている。
案外、丈夫なもんや。過保護はよくない。

というように生き物は嫌いではないけれど、
決して特別ではない。

さて、ちゃぽんちゃぽん歩いていると、
散歩していたまだ子犬の小型犬が
ものすごい勢いで私に向かって走ってきて
足にフガフガとまとわりついた。
飼い主は笑顔で「うちの子、人懐こくて~」という。

正確には「私が飼ってる犬」やけどね。
というても子供みたいに大事にしてるということは十分理解できる。
足もきちゃなくなったので帰ったらお湯で洗ってもらうやろ。
ええ匂いのするバスタオルで拭かれ、
ホットカーペットに寝そべるに違いない。
ペットはどこの家で飼われるかで明暗分かれるな。
親ガチャならぬ飼い主ガチャ。

飼い主ガチャ当たりのその犬。
「かわいいなあ、オス?」と聞いたら
「そうなん、やんちゃな男の子」
犬なんやからメスも子犬の頃は靴噛んだり、粗相したり
それなりにやんちゃやろ。
おとなしい子犬て、それ病気やん。

喉まで出かかっているが、分別がある私は口には出さん。
私のきちゃなくなったズボンには目もくれず
おばちゃんは愛犬と立ち去り、
「うちの子」よりも「うちの孫」て歳やろ、と私は悪態をついた。

飼い主ガチャに外れた猫の元に帰ろ。

(オスメスといういい方もこの頃の愛玩ペットには使わんらしわ)
  


Posted by こば at 21:06Comments(0)

2023年01月27日

ワタシャも少し背が欲しい(おばあさんの欲しいものは?)



ヒトにはそれぞれのっぴきならん事情というもんがある。
何度か10分程度会っただけの若いスタッフさんから
(結局すぐ辞めて、その直後始まった)
壮絶な人生の悩み相談を受けた。
「生きるとは何か」「なぜ死を選んではいけないのか」
いやいや、そこで私て。
人選まちごてるやんと思たけど
できうる限り、私の浅い水たまりぐらいの人生経験から
知恵を絞り答えた。
生きることの向こう側を見るために生きてみよう、
とかちょっと哲学的(そうかぁ?)なことも盛り込んでみた。
とりあえず生きられるだけ生きとこ、とか
もう返答のバリエーションも尽きてもた。

時間関係なく、相談が来る。
しかも堂々巡りで、てことは、私の回答はなんの役にもたってない
ちゅうこっちゃな。
私に重い相談は無理やわ。こんなおっぺけぺーでは。
「生きるべきか死ぬべきか」なんて考えたことない。

よーよー聞くと結局「金がない」ということのようで
金がないので死にますでは理由としてどうなん。
貧乏のランクにもよると思うが、
金がなくても、あなたには未来があるんでしょうが!に尽きる。

今日は郵便局に荷物を出しに行った。
私の前に小柄やのに大きなリュックを背負った
80歳ぐらいのおばあちゃんがおって、
不在通知を窓口で差し出した。
郵便局の人は
「これ25日で期限切れていて差出人に返したんです」
「はぁ」
「ここにはもうないので、後はこの○○クレジットに聞いてみてくださいね」

なんと、ここにも齢80ののっぴきならん事情の人がおるやん。
金がなくて未来もない(私もやけど)の方がよっぽどの苦悶なんやと
彼に言ってやろう。(くもん、いくもん~)

ところで楽しいUSJのCM。最後にNoLimit!と叫ぶ声が
何回聞いてもNoMoneyに聞こえるのは私だけ?

  


Posted by こば at 22:16Comments(0)

2023年01月26日

雪でした。あなたの後を、なんとなく付いていきたかった♬



ゆーきやこんこ、あられやこんこ
降っても降ってもなだ降りやま…んかった今回。
和歌山にどえらい雪がやってきた。
こんなん温暖な和歌山にあったんか?
調べてみると1883.02(明治16年)に
和歌山で40 cmの積雪があったらしい。
当然、記録には残ってるが自身の記憶に残ってる人はおらん。

ともかく24日の仕事からの帰り道は凄まじかった。
駐車場まで歩く道で顔にあたる雪は痛く、
目があけられん。バリバリと雪が張り付いたドアを開ける。
仕事場和歌山近鉄を出たのが9時。
私は仕事上スタッドレスタイヤ和歌山はノーマルが大多数。
普段はいらんもん。
スタッドレスといえど、滑る。ブレーキをかけると横滑りするので
当然のろのろ走る。

場所によっては歩いてる方が早いんちゃうんかという状態。

あちらこちらで救急車両のサイレンの音。
にっちもさっちもいかんようになってハザードで救助を待つ人。
うわ~これ辛いなあ。

堤防はとっても滑るから~遠回りして帰ろ~
歌ってる場合か。人っ子一人おらん。
道が見えん。ただただ白い。
孤独。夜と相まってその寂寥感半端なし。
こんな時は明るい歌を歌おう。
♬雪の降る町を~~
♬雪は降る~あなたは来ない~

やっと家に着いた時には10時をまわってるやないかい。
普通15分で着く道のりやで。緊張でへとへとやん。
渋滞はない。醜態だけがそこにある(なんじゃそりゃ)。
翌日も朝早くから送迎が待っている。
がんばれ、私。
兎に角、風呂入ってとっとと寝よう。

あくる日、早く起きると銀世界やった。
積雪の影響は、電車を止めて高速を不通にし、
あちこちで事故が起こってた。

兎に角、雪だるまを作り、雪に寝そべった。
私の体温で雪が解け、身体が沈むのがわかった。ひやこっ。
それからちょっと食べた。
当然味はせん。
あとできることと言えば真っ白なキャンバスを踏みまくることぐらいや。
すごいことを成し遂げた気がする。
靴も服もべちゃべちゃになり、着替えていざ出勤。

昨日とは違い順調についたので
時間つぶしにマックに入った。
「いらっしゃいませ~ようこそ~」とびっきり笑顔の
マッククルーに、
7時からすごいことを成し遂げているのはこの人かもしれん、
とまじまじ彼女の全力を眺めた。  


Posted by こば at 22:06Comments(0)

2023年01月22日

中身はいらん。外側だけでいい。



昨日サボった分を夜頑張ったので
今日は昼からの仕事。
やったー思いっきり「朝寝坊」をするぜ!で8:30起床。
仕事先の百貨店やスーパーはそろそろバレンタイン商戦の準備で忙しい。

まだなくならん、バレンタイン。
私の中学校ぐらいから盛り上がっていたので、かなり長い。
最初は好きな人への告白用やったので
売れても一人一個。
チョコレート業界は考えたわな。
これでは広がらんし、まとめて売りたいやん。
好きな人には本命で、義理も渡すってことにしょうら。

売れた。
この義理ってのは社会人にとって、いくつも結構な金額のものを
用意することになり出費が増えてもた。

ここでや。ホワイトデー出現。
お返しは3倍(倍返しの半沢直樹よりえぐい)が常識やときいて
そんなにもらえるのならと
せっせとチョコを買う。
社長、専務、部長、課長、係長、主任、同僚、
後輩のピチピチ推しメンにも。

もっと広げよら。
チョコレート業界は欲張った。
友チョコも渡したらええんやでー。
自分へのご褒美チョコも癒されるんやでー。

友達には手作りでいいよね、
手作り派が増えた。
義理とは違い薄利多売、友には薄金多チョコを配る。
(やっぱり同性にはそんなもんや。ホワイトデーも望めんし)
もっともっとと考えて
この頃は男性も買って女性に贈るらしい。

多種多様なチョコレートを老若男女が買い
贈りあうカオス状態(カカオと似てるからか)。

今日見つけたチョコレート、これ誰か買って中身食べた後
私に外側だけくれやんかしらん。
恋のときめきの心はもう砂漠で草一本はえへんけど
しょうもないもんへの恋心はまだまだ燃えている。
  


Posted by こば at 19:27Comments(0)

2023年01月22日

歌っている検校さんの前のピンクのTシャツは宮本静ちゃん応援団



今日は泉佐野の『いこらの森ホール』に
宮本静ちゃんと検校たかおさんのコンサートを観に行った。
早朝から伊賀で仕事があり、
逆算して何時にでたら間に合うかと考え気が気やない。
依頼主の右からの話を左に受け流す(あかんやん)。

思いのほか早く会場に着き、
とりあえず、たこ焼きを食べた。
正確にはたこ焼き屋の明石焼きを食べた。
失敗やった。
時間急く。たこ焼き熱々。つける出汁も超熱々。
出汁につけすぎるとぶよぶよになるので
すぐに口にほりこまなあかん。
「ブホッ」あまりの熱さに口から出汁にたこ焼きは戻り、
また熱々の中から引き出す。
たこ焼きは8個。時間急く。

口腔内でほっほっと転がしたり
入れた途端に有無を言わさず飲んだり、
結果、10分ぐらいかかった。
口の中はベロベロに皮(皮なのかこれ)が剥けた状態やったけど
ほんま、旨かった。
また落ち着いたときにおいしさを口腔内で転がそう。

ステージ上の2人はキラキラして素敵やった。
和歌山からもたくさん応援に駆け付け、
検校さんは嫁いだ娘さん一家が来て、
いつもより楽しそうやっと。
検校さんはほんまは「けんぎょうさん」と読むらしいということも
初めて知った。
そのステージの何曲目かに亡くなった幼馴染にスタレビの「木蓮の涙」を選曲。


いつまでもいつまでも
側にいると言ってた
あなたは嘘つきだね
私を置き去りに

気づいたら涙がボトボトでてた。
おいおい。こんな場所で泣いてるってかっこ悪すぎやろ。
ほんでもマスクは便利で、
周囲にはわからんみたいやったわ。
(ギリギリセーフのウルトラソウル…なんじゃそりゃ)
その感傷の中、仕事先から鬼電がきた。
ラインもあほ程くるやん。
対応をしていると完全に現実に戻った。

1月22日は夫の誕生日や。
いつも折り紙で煌びやかなわっかを繋いで飾り付けていた。
楽しい特別な日やった。

明日は、もう飲めやん酒(私は元々下戸やけど)をサシで酌み交わしちゃろか。
  


Posted by こば at 00:13Comments(2)

2023年01月20日

クジラは哺乳類ですか。クジラは食べ物ですか。



クジラが死んでしもた。
大阪湾に迷い込んだマッコウクジラ。
みんな「淀ちゃん」とさして親しくもないのに
(一方的に見ているだけ)呼び、見守っている。
連日、今日の淀ちゃんてな報道がされる。

明らかに弱ってたやん。
「食べたらええやんな」というたら
「人でなし」と周囲に責められた。
なんでや?
クジラ獲って食べてたやん。
迷いクジラなんてカモネギちゃうんか。
食べて~と潮を吹いていたかのようやった。

死んで腐って沈めるってもったいない。
これはSDGsに逆行するんとちゃうんか。
食べもんを残す、捨てるはあかんて言うてるやん。
言うてて捨てた。
命に感謝しておいしくいただくのが正しいんとちゃうんか。

もしかしたらこのクジラは病気やったんかもしれん。
それで食べるのを躊躇したのか。
生きてるうちに調べといたらよかったのによ。

「倫理観やん」という人が不思議でしゃーない。

以前飼っていた「うなぎ」「すっぽん」「ウリ坊」
死んだとき「まだ食べられるかな」と言うたのは私だけやった。
多数決で食べへんかった。
「飼ったらそれはかわいいペットで食べ物ではない」と言い放った夫。
紀美野町の田舎で育ち、猟師の父親を持ち、罠を仕掛け、
ウサギや猪や山鳥をさばいて食べてたやないか。
和歌山城にいたウサギを「あの奥のやつが旨そうや」と品定めしとったやないか。

結婚前のある日、夫の故郷に行った。
両親は喜び、飼っていた鶏をしめて私をもてなそうという話になった。
夫は一羽の鶏を持って、どこかへ出かけていき
また鶏を持って帰ってきた。
ナタで鶏の首をちょん切ると、バサバサと鶏は走り
やがてバタリと倒れ、動かんようになってしもた。
その足をくくって木にぶら下げて血を抜いた。

一連の作業を見ていた私は初めての光景に衝撃を受けた。
「キョウレツ~!!」
が、しめたての筋肉質の肉は旨くて、しこたま食べたのを
覚えちゃある。
シーシー骨をしゃぶっている私に夫はこっそりいうた。

「この鶏な、山の向こうの家の鶏と交換してきてん」
「なんで?」
「うちの鶏、可哀想やん。首落とすとかよーせん」
「…味は一緒やん」
もっと言えば顔も似たり寄ったりで
おんなじ鶏やと思い込んでたわ。
「…お前、鬼か」

いや、いや、いや。
そこの家の人が今度はそのかわいい鶏を食べる日が来る。
それは「食べるもの」やからや。
「お前と無人島には行きたない」というたあと、
夫は黙って鶏を食べていた。(さすがに食べへんわ!)

この淀ちゃんも多分、心優しき人が自分のペット感覚で
可哀想やと思ったんやろな。
てことで、シーシェパードの皆さま、私を狙わないでね。






  


Posted by こば at 22:05Comments(2)

2023年01月19日

この文章考えたやつ、天才やん。



以前、読売新聞の折り込み新聞を作っていた。
和歌山県全域10万部の読者から毎月、数十通のハガキが届く。
プレゼント応募とは違って、
純粋に私の文章に対する
感想を書いてくれるためだけに送ってくれたそのハガキ。
今でも大切に置いてんねん。

中でも和歌山弁の『こんなええもん見つけたで』というしょーもないコラムに
「今月号、大笑いしました」という類の評価をもらうと歓喜の舞。

そーいや中学時代、雑誌の後ろの方にペンフレンド募集とあり、
申し込んで文通を始めた。
ペンフレンドは富山の同い年の女の子で、
かわいい便せんセットに
自分が住む町のこと、学校のこと、クラブのこと、家の話など
つらつら(辞書片手に)書いた。
覚えたての英語も使った。
送って2日後「読んだかしらん?」
いつ返事が来るのかと首をろくろ首と同じぐらい(ほんまか)長なった。

行ったこともない富山の町並みを想像して
自分の世界が広がったような
誇らしい気になっと。

しかし、今や、もう文通なんぞ死語や。
ラブレターもそう。
「月がきれいですね」
なんて書いて送ってる人間がいるのか。

メールやライン、メッセンジャーでちゃちゃっと思いを伝え
結果も早い。
秒でできる宝くじ、クイックワン♬ぐらい速い。
首はカメほども伸びん。

町並みはグーグルで検索すれば家まで見える。
そこはプライバシーやろ。

愛の告白もライン。
「これもライン あれもライン 多分ライン きっとライン」
瞬殺でふられることもあるやろけど
次にもすぐ行ける。
もしかするとテンプレート作ってて片っ端から送ってるんと
ちゃうか。

待ち合わせもスマホさえあれば行違うこともない。
駅で「何時まで待っていました」と伝言板に書くこともない。

便利やが、情緒は育たんわな。
時世時節ってやつなのか。
と言いながら、
今日も仕事ラインを朝から晩まで打っている私。
指、腱鞘炎になるわ。

(当然やが文通て住所さらすやん。
昔はいきなり家に行ったりつきまとったりする輩はおらんかった。
みんな礼節を重んじてたんやろか)

  


Posted by こば at 23:18Comments(0)