2024年05月30日
祭りの後の寂しさは~

おっと大事な日のことを書こうと思いながら
時間が経っちまったぜ。
26日の日曜日は『元気になる!イントロステージ』の本番やってん。
前夜は「もしだ~れも来てくれんかったらどないしょ」とぐじゅぐじゅ思いながらも
すぐ寝た(眠れるんかい)。
朝早く、設営から来てくれ手伝ってくれた出演者もおって、
助けちゃらな、と思ってくれたんやろな。
出だしは人が少なかったもののじょじょじょじょーしんやなくて
徐々に見物客も来てくれ、最終的には賑やかなイベントになっと。
1人6分の持ち時間をセルフプロデュース。
出場者の一生懸命工夫したパフォーマンスが続く。
みんなそれぞれ【色】があってめっちゃおもろい。
仮装する人。芸を見せる人。
歌うまから「え?原曲そんな歌か?」という人まで。
あがりまくってる人、場慣れしてる人。
想像以上にめっちゃうまいやんか、という人(誰かしらん)。
その差がめっちゃええやんか。
今までMCしたカラオケ大会とは明らかに差別化できた気ぃすら。
ゲストのゆうちゃんも、応援の南さんもマジックのちょびっとさんも
和歌山ウェィブスの代表と選手も。
お店を出してくれた方々も。
慣れへんカラオケをやり切ってくれたPAさんも。
応援に来てくれたお客さんも。
出演者と一緒に、みんなで盛り上げてくれ最高の1日になったで。
至らんことはよーさんあったのは重々承知やけど、
MCは全力でやった。
ポンポンも振りまくって踊りまくって、汗でどろどろ。
て、しばらくして顔を見たら所々白い。
触ったらザラザラでなんやろと思ったら塩やった。
びっくりやんか。
これから面接いって「特技は何ですか?」て聞かれたら
「顔から塩つくれます」て言お。
実は、化粧をするのを忘れ(普段してないだけに)
「しもた!」とサングラスをかけてMCをした。
ほんでも化粧がドロドロより、こっちの方が生産性が高いわ。
すっぴんから塩。
余計なことをしないことで別のものが生まれることもあるという
新しいことわざ。
帰りは最後やったが、係の人がステージに立ち入り禁止のバリケードを
置くのを見ながら、
楽しい時間は永遠ではないんやなあと感傷的になってもた。
ほいでも収支を見たら、
結局㈱inntoroは全然儲かってないという事がわかり、
感傷から引き戻された現実の厳しさに愕然としたでぇ。
さぁ、次のイベントに取り掛かりましょ。
「兎にも角にも関わっていただいた皆様、ありがとうございました。
社長、次回はちょっと会社に利益をもたらせるよう、
創意工夫を重ねてまいります」
まぁ、楽しかったんやし、今回はええとするか。
Posted by こば at
00:10
│Comments(5)
2024年05月25日
HOBOさんはほーぼいく
誕生日やった(なんべ言うんよ)。
23日はアナウンス教室から帰って来て
ケーキ2個を食べ、はっぴーばーすでーとぅみーを繰り返し歌い、
下戸やのにほろよいを飲み、テーブルにはイタリアンサラダと大量のローストビーフ。
(スーパーで半額のやつ)
1人でお祝い。なんとええ夜や。
猫を膝に乗せたままつらつら過去を思い出し(だいぶ忘れてるけど)
朝から大量にいただいたFB、ラインのありがたいお祝いメッセーの追加に
返事をしながら、ほんまに素敵な誕生日やっと。
娘からは呼んでくれたら一緒にと言われたけど
1人で祝う=寂しいという式になるんやろか。
単独でも楽しい時はあるんやけどなあ。
先週の土曜日から昨日にかけて私はまるで
自分がギターの一つもかき鳴らせるんちゃうかと錯覚するぐらいの
音楽漬けの日々やった。
「リヤカーしかひけませんねん」て私よぅいうけど、これも実際は難しいんやで。
もう私の耳がへんなんか、麻痺するのか、
どの人が上手で下手なんか段々わからんようになってきた。
ほんでも人間おもしゃいもんで技術のあるなしはわからいでも
なんや説明のつかん合う、合わんはわかる。
楽器のひとつもできへん無粋の輩にも。
大阪の友人は「和歌山の客は優しい」ていう。
へたくそなステージも黙って聴いて拍手をする。
大阪のライブハウスはへたくそだと思ったら隣の人間と喋るし、
席を立ったり、やじったりすることもあるらしわ。
音楽が合わんでも、
演者さんはすごくええ人で、友達になれるときもあるから不思議。
やっぱり個人としてもあわねーわ、もあるけどね。
人との関係は内容やなくて「間」が合うかどうかやという人がおる。
おもろいと思うポイントが一緒の人やという人もおる。肌感という人もおる。
音楽という鎧をおろしたときの素がおーたら、
今度よいしょと着た演奏も「あんまりやな~」から「個性があってなんかええわ」に
ランクアップされる(単純)。
今日はお久しぶりぶりのライブハウスに行ってきた。
世話になってる人の演奏は聴いたことがないなんていうのは
こりゃあかんと出かけていった。
初めて聴いた3人の演者さんはそれぞれジャンルが違った(模様←よ~わかってない)。
英語の歌も多かった(詞がわからんだけに辛い)。
1人で恐る恐る入ったけどちゃんと座る場所も確保できて
楽しい時間を過ごした。
全く知らん人の中でも、楽しめる技術。
これはなかなかハードルが高いスキルやないかいな。
明日は(もう今日になってまうわい)日曜日の準備がまだまだ後手で後手で
ダッシュで頑張る。
どうやったらみんなに楽しんでもらえるのか、
ええイベントやったなあ。と思ってもらえるように。
キラキラ光るみんなの中で笑っていたい。
楽しみや~早く日曜日に・・・あかんあかん準備できてへんのやったわ。
Posted by こば at
00:05
│Comments(0)
2024年05月23日
ハッピバースデートゥミー

誕生日であーる。
63歳であーる。
今日も午前様であーる。
オールドタイムで突然、フジタンがピアノで弾いてくれ、じゅりちゃんが歌い、
演者さんやお客さんもみんな一緒に「HappyBirthday」
を2回も歌ってもらい、素敵な誕生日を迎えることができてん。
なんて楽しい日だ!!!VIVA!生まれた日。
さすがにもう眠たいので、明日また。
Posted by こば at
01:11
│Comments(4)
2024年05月18日
ひでみ先生の講義はすごいのだ
一昨日は商工会議所の会議。
お腹鳴らんか、居眠りせーへんかと不安でしゃーない。
真剣に取り組まんからと言われるかもしれんけど、
こればっかりは。
意識バリバリ高く前のめりで行っても、身体の信号やもん。
先に部会があってレジュメとお茶と
㈱inntoro小林依子ちゅう三角形のやつが机上におかれ、
いかにも会議(そらそやろ)。
会議所から県への要望への回答があり
まずは外国人労働者の子供たちが日本語を覚えることが大変やという話。
県教育委員会が無償でサポートするという内容やった。
ええことやん。
「これについて意見などある方はいませんか?」とえらいさんがきいた。
だまってりゃええのに、と自分の中の私がいうたが
つい手を挙げてもた。
「日本語だけを勉強すれば済むものではありません、心のサポートも同時に行って
その子供たちが教室で置いてけぼりにならないようにしてもらいたい。
生活相談の時間なども無償でサポートをと県に要望してほしい」てなことを言うた。
外国人雇用は簡単なことやない。
まだまだ一労働力としてしか見てない企業が多すぎる。
日本の労働力が足りません、では外国人を雇いましょう、てちゃうやん。
生活サポートが必要なのは親子ともどもそう。
日本の常識と他国の常識が違うことから理解してもらって
孤独感から引っ張り上げないと、いくら日本語がわかっても何にもならん。
国も県も市も企業も自治体も、ご近所も
受け入れるこちらも人権教育をきちんとせんと。
まだまだ壁はありますぞ。
と言いたかってんけど、通じたやろか。
緊張して手がぶるぶるした。
話終わった後、もう一人が私に、な、いわんこっちゃないと言うた。
その後、全体講義があり、もうここでは先生の話すことが理解できず
(一般的にはよくわかっているのだろうけど)
しかも当然わかってるテイでざざっと喋るので睡魔との闘い。
読み方かしらんと思ったけど(失礼)これはこっちの知識不足ということやわ。
以前、花王の新商品の説明会に参加したらまず10分ぐらいで眠なった。
「この洗剤は350mlから改良されて300ml入りになりまして・・・」
「パッケージが変わり、持ちやすくなりました」
研修費をもらうんやさけ、寝たらあかん。寝たら・・「モニター調査で大好評につき・・・」
寝るで。そら。寝るやろ。
前に机があるときはまだよかったけど、会場いっぱいで机がなかった時はほんまに
でんぐり返りするんちゃうかと思と。あぶなっ。
今も時々この手の危険に遭遇する。
その点(手前みそではあるけど)inntoroの社長の福山氏の講義は
ものすごくおもしゃい。
朗読の授業でも2時間びっちり聞いてられるねんで。
まず、自分が2回読んで違いをわかってもらう。
次に、感情を込めて読む方法論。音の高い低い、長い短い、間の取り方。
それは技術として身に着ければ大丈夫、できると自信をつけさせて~からの
ひとりひとり読ませて、都度都度、発音を直し、間を直す。
んで、またうまいねん。
「そう!今の感じ!!うん、よくなった」と間髪入れず、褒める。
私を含め生徒さんは福山先生に褒められたと嬉しなってまう。
この間は詩人の八木重吉の短い詩を読んだ。
わたしのまちがいだった
わたしの まちがいだった
こうして 草にすわれば それがわかる
「この間の次の音が低ければ間をいくら開けても言葉が途切れないんです」
難しいけど、やってみたら確かにそうじょ。
私なんて休憩時間に海南ノビノスの図書館へ八木重吉の詩集を探しに行ったもん。
たかだか、2時間の講座でも生徒さんの無限の可能性を引き出すということは
できるんやなあと感動した。おそるべし。
講座が終わったらただのゲラのひでみちゃんに戻ったのがまた不思議やっと。
Posted by こば at
00:29
│Comments(0)
2024年05月15日
天のメヘヘ
こないだの日曜日は母の日やった。
出張中の息子も、近くに住んでいる娘からも何の音沙汰もない。
SNSには「こんなんもろた」ちゅう友達の投稿があり
羨ましいやんか。
しびれを切らして3人のグループラインに「どうしてる?」と書いた。
ほぼ同時に2人から「なんな?」と来て、しこたまがっかりした。
この分だと誕生日も無視される気がして怖い。
よく見積もってもケーキでお茶を濁されるんやろな。
先日「生と死」という講演会に行った。
観念的にはわかるが、死は実際死んだことがないんでわからん。
死そのものよりもそこへのプロセスが私は怖い。
痛いとか暗いとか息ができないとか。
ほんでもちょっとこの講演会で変わった。
別の世界への生まれ変わり。
宗教的なことやなく、そう考えることでちょっと気が軽くなる。
地獄天国この世の事よ、からちょっと方向を変えればええねんな。
その後の予定が詰まっていて、
途中で帰ったけど(帰るんかい)。
生きられるだけ生きる、死ぬときは受け入れる。
簡単なことやと不安になったらこの言葉を心に塗り込むことにしよ。
その後会った人にこの講演会にいったと話し始めると
話を聞かず
「似合わんとこ行ったんやなあ」と一様に感心されと。
失礼な。
私も真面目な講演会も聴くちゅうねん。
めっちゃ、頷くちゅうねん。
その後、西の庄のリヴイブからの加太の国民休暇村のライブに行き、
フージン+ガンバとtoEmiの応援、
取ってかえしてオールドタイムの天の羊さんのライブに。
かなり遅れて入ったので気まずかったけど、
おっ、おるおる。
天の羊にドはまり中の蔵さんと
仙台から飛行機でやってきたトンちゃんと。
しかし、この天の羊さんはうまい。
世界観に引き込まれて、どこの国にいるじゃらわからんようになる。
景色が変わる。
ぽつーんと闇の中に放り出されたり
砂嵐の中で前が見えなくなったり
賑やかな市場でカラフルな果物を選んでいたり。
天の羊さんは2人やけど観てる人全員を引き込むので
これが音楽やなあと思う。
好きなアーティストさんやなあ。
計算してやってるんやない『天然』のMCもおもしゃいし
お互いを見つめあう視線も優しい。
夫婦やカップルの演者にはファンがつきにくいという人も
おるけど、そやない。
その人の音楽が好きだとかその人のステージが好きだという
ファンをなめたらあかん。それが長く続くファンやでな。
丸ごとファン。
男とか女とか関係なく、2人まとめて好きだというファンも絶対に存在する。
そんで、演者さんは自分の見てくれだとか、性的なアピールより
そこに惚れてくれる人を集めることやと思わ。
音楽を通じてにじみ出る魅力は必ず届く。
(推しの顔が好きと言うてる私がいうなて?)
蔵さんは「来てくれてありがとう」という第3の天の羊みたいな
テンションでいうた。
「髭ちゃんも奥ちゃんとのディナーの前に寄ってくれた」とこれまた
僕のライブにようこその立場で言う。
トンちゃんと丸田屋でラーメンを食べ、色々喋って、
長い長い私の楽しい一日が終了。
毎日夜遅く帰ることが多くなり(息子もおらんし)
午前様てのもある。
下戸なのに。
「調子に乗ってるな!」と娘には怒られるけど
母の日を忘れるような(無視するような)やつに言われる筋合いではない。
Posted by こば at
13:14
│Comments(4)
2024年05月14日
はっぴーうえでぃんぐに涙はいるのか
私はダメな人間だと思うことがたまにある。
(たま、かいな)
人間だれしも、別に特別なことがなくても急に
どうしようもねーな、という情けない気持ちになることあるよな。
ほいでもこっからやと思うねん。
マイナスをどんだけ引っ張るか。
ええわ、どうせこれぐらいのもんじょ、て
また浮かぶ瀬もある。ぐらいに考えるのがええ。
世の中にはその思いをずーっと引っ張ってる人もいてて
その時間がもったいないと思うのは時間があまり残されてない者の
老婆心かもしれへんけどな。
頭の中のプラスにマイナスを相殺してもらって、後はプラスを
増やしていく作業。
講演会に呼んでくれんかしらん、というたらうつ病に悩んでる人には
追い打ちかけると言われた。
頑張れ、動けと言うてるわけやない。
頭と心の作業やのにな。
日曜日、前職の関係の結婚式に行った。
私の役目は余興やねんけどな。
松崎しげるの「愛のメモリー」を歌いながらの登場。
K君という芸達者とコンビでやらせてもらったけど楽しかったでぇ。
新婦さんは、お父さんが男手一つで大きくした人で
結婚式の時からお父さんは泣きっぱなし。
男の涙は好きやないけど、この涙は許せる。
万感の思いがあったんやろ。手には亡きお母さんの写真。
拭いても拭いても流れる涙。
最後に新郎も号泣&嗚咽。
ここでウルウル来てた私の涙はひょっと引っ込み
何、泣いとんねん、と息子やったら頭の一つも張りまわすとこやったわ。
私は結婚式の両親への手紙が嫌いや。
「生まれ変わってもお父さんとお母さんの子供になりたいです」
ってもうええちゅうねん。
全員が全員、そう思ってるわけない。
めっちゃ金持ちに生まれ変わりたかったと思ったことないんかい。
私はある。
なのに、みんなハンで押したようにいいよる。
しかも泣く。
そんな事は家でやってきなさいよ!と思うけど、ふと見ると
周りも泣いている。
数々の結婚式にお客&司会として行ったけど
これは・・・毎回思うわ。
昔は前夜に「お父様お母様、明日私は嫁ぎます。
今まで育てていただき・・云々」を言い静かに涙した。
これでええんちゃうんか。
私はそれもせず、結婚式でも言わず、
「結婚式楽しみや~」と終始笑顔やった。
母は式の間ずっと泣いていた。
女手一つでこんなかわいい子を育てたんやからそりゃそうでしょう。
ふと見ると隣で夫が泣いていた。
低い小さい声で「何泣いとんねん」というた。
江戸時代の今生の別れやなんやから車ですぐの距離でも泣くって。
これはもうセレモニーに酔っているとしか
私の目には映らない。
そんなもんでつられ泣きらて、絶対にせーへんで。
こういうのを書いてたら、頭になぜかトーストが浮かんできた。
急に落ち込むこともあれば、トーストが浮かぶこともある。
食パン買いにロウズ小倉店にいってくら。
Posted by こば at
09:26
│Comments(2)
2024年05月12日
シャチョーサンオオイネ
昨日は26日のフライヤーを色んなお店に持って行った。
御大へも恐る恐る差し出す。
カラオケホールも快く置いてくれと。
ほんまええ人に囲まれてるなあと嬉しなる。
友達も何人か手を挙げてくれ、今日1日で5人が参加してくれることなった。
夜は「にきん会」という異業種交流会のパーティに出席。
くじ引きで席を決めるんやけど、ほぼほぼ、話したことのない人と
同じ席になった。
この方が色んな話を引き出せるので、
下手によー知ってる人と座ったら
「この話はいうてよかったんか」
「この人誰かともめたとかいうてへなんだか」とか
会話に邪念が生まれる。
私は知らん人の方がええし、興味が湧くやんか。
両隣の人と、トラック問題や今後の経済について喋る。
若者の社員教育の難しさについても喋る。
談笑がそのうちマジな話になってもた。
こりゃいかん。別の話にせーなネガティブになってまうわ。
と、同じテーブルに着物姿の前見かけたことのある
ミセスコンテストで優勝した人が座っちゃあるのを見た。
この人は顔立ちがめっちゃ美人というわけやない(失礼)。
ほいでもかわいらしい魅力たっぷりの人やねん。
コンテストはドレスで、ウォーキングとポージングと
英語の自己PRがあるんやて。
「女性はみんな輝けるんですよ」と女神のような微笑で言う。
「んな、あほな、女も色々ですやん。無理無理」
きれいになる?いやいやブスの壁を甘く見てはいかん。
努力ではなんともならん。
努力の跡が見られるという人も、ふわっとレベルが上がる程度。
元々の美人には到底叶うわけもない。
「ううん、そんなことないですよ。なりたい自分になれますよ」
なりたい自分?
それやったら私は別にべっぴんさんになりたいわけやないさけええわ。
(『酸っぱい葡萄』イソップ童話より)
お楽しみのお食事は、恐れていた取り分け型やった。
サラダ、ゴマ豆腐、グラタン、肉、鶏の中華風。
どない取り分けたらええねん。
たけのこご飯とお味噌汁、デザートのパンナコッタ、コーヒーは
それぞれに出してくれた。
ご存じのように(?)私は早食いの大食いで、
みんなのペースを待っていられないので
来たら1番に取ることになる。
カラオケ出演してくださいよう!!と言うて
バシバシおっさんの肩を叩いて回って戻って来ても
まだ手つかずで、前の料理をもぞもぞ食べちゃあるやんか。
これはしゃーない。
7等分に目算した量を自分の皿に取る
・・・鶏のやつは取ってみると心なしか鶏肉が目立つ。
みんなが談笑しているすきに、
鶏肉から食べて玉ねぎやニンジンを残しといた。
なんでこんな苦労せんなんねん。
一緒のテーブルの人がホテルの支配人やってんけど
これ、それぞれに出す料理やと量が少ない、多いて
言われるんやて。
それでもめんめの方がええわ。
グラタンは結局、遠慮の塊でみんなちょっとずつしかとらず
私が残りを引き受けることになった。
元は取れたかもしれんな。
Posted by こば at
00:50
│Comments(0)
2024年05月10日
褒められて伸びる調子ノリのおばはん
6日のことやけど、
カラオケの司会をさせてもらった。
クローズのイベントで、カラオケ歌自慢の人がそろった。
この大会は何度か司会をさせてもろてるが、
奈良・大阪からも続々参戦で、
いつも盛り上がる。
今回はOAから凝っていてゲストが続々。
その中でも異才すぎやろと笑ったんが
クラシックの黒江万金堂さん。
フルートの岡本万貴さんが縁あって呼ばれ、
1人じゃ不安やからとギタリストの金谷幸三さんにヘルプを出し
一緒に来たらしい。
いや~
アウェイ感半端ない。
もちろん人間にも音楽にも貴賤はない。ないがジャンルが違いすぎる。
2人とは何回も会っていて、めっちゃええ人やで。
何より音楽に対していつも真摯に向き合う職人みたいな人や。
その2人が、カラオケ会場の片隅で小さくなって座っちゃある。
「こういう場所は慣れてなくて」
でしょーね。
それを見ただけで今日司会を引き受けてよかったと思たわ。
楽しく会は進み、
「精密採点バトル」というコーナーになった。
採点で優勝者を決めるというといういたってシビアな時間で、
そこで体調が悪くて欠席者が2人出た。
主催者から
「4000円でこのバトルに挑戦する方はいませんか?」と呼びかけがあり
誰もそこは自信がないと
手を挙げる人がおらんかった。
よっしゃ、やったろやないか。
財布からお金を取り出し、飛び入りで歌った。
・・・結果、普段から90点なんか取ったことないのに無謀な挑戦やったわ。
べべで、参加賞の栄養剤10本をもらった。
なんで行けると思ったんか、私。
ほいでも私の後に「ほな僕も」と挑戦してくれた人もおって
まあ、誘い水の役割は果たしたちゅうこっちゃ。
その時、首を振った拍子に筋を痛めたらしく、まだイタイ。
それでもそれを吹き飛ばす誉め言葉を主催者からもらった。
「喜ばそうとする気持ちとボキャブラリーの豊富さが素敵ですね。
任せてよかったといつも思いますよ」
なぬぅ、ヘロヘロの足も腰も急にピンと伸びたやん。
褒められて伸びる私。
この間、紀南でMCをやってるかわいい子が
本の主人公と私が重なるという投稿をFBにしてくれた。
間違いちゃうかと何度も何度もその投稿を見た。
そして本を買いに走った(単純)。
2024年本屋大賞に輝いた「成瀬は天下を取りにいく」。
この主人公の成瀬のような才能も行動力もないけれど
そこに重ねてもらったのがほんまに嬉しかったわ。
5/23で私は齢63となる。
本人は全く自覚ナシ。
5/26はinntoroのカラオケイベントが開かれる。
何をするのもとろくさくて行動力がないゆえにまだ出演者はスキスキ状態で
1人の持ち時間が6分から10分に伸びそうな嫌な予感もするが
ギリギリまで人集めに奔走するでぇ。
カラオケの資材借りるのに結構お金いるので、出る人に負担かけるけど
これ読んでくれてる方で
出場してくれる方。
ほんまにごめんなあ。
頼んどかぁ。
Posted by こば at
12:37
│Comments(0)
2024年05月09日
おしえて~おじいさん。
GWが終わった。
今年は中3日が平日で、子供たちは学校がある。
一流企業のみが10連休という、非常に過酷な日程やった。
海外旅行に行くにはこどもを休ませねばならん。
ということで、今年は国内が主流やったという。
私はGWには動かざること山のごとし。
前職は店廻りで動いていたが、さすがに東海地域にはいかず
行っても奈良どまりやった。
今年は茨城県に出張の息子が帰ってきたが夜中の2時に出たという。
全く渋滞には引っかからず、
3日ほど滞在してまた職場に戻って行ったが、行きは5時に出て
これまた全く渋滞には巻き込まれず7時間半で着いたとのこと。
帰ってきたとて、
母がいるときはこき使われる。
草抜け、耕せ、種まけ、高いところの修理をせー、
電球を取り換えろ、コーヒー淹れてくれ。
車で行きにくいので送れ、待っててくれと
ここぞとばかり言う。
母がいないときは猫を肩に乗せて自分で何かを作って食べる。
何しに帰ってきたんじゃと思うやろけど、彼はおくびにも出さん。
ここが、頭の中、腹の中と表情が一致しないDNA。
よく家庭訪問で
「いつも笑顔で、成績優秀ですが(ほんまか)
何を考えているかがわかりません」と言われ、
ああ私も同じことを(成績優秀のあたりほんまか)言われたなあと思い出したもん。
4日は朝伊太祁曽神社のお祭りに行き、
友達が出しているワークショップを覗いて
ハイジのブランコに乗るために子供に交じって並んだ。
ついに私の番がきて、思いっきり漕ごうとギリギリまで下がり
びゅーん。
何ちゅう気持ちよさ。
これもしロープが切れてケガをしても、
主催者が私に詫びるか
私が主催者に謝るか、微妙なところ。
子供たちが並んでいたんで3往復ぐらいして足で無理やり止めて
楽しい時間は終わった。
ほいでもずっと憧れた口笛はなぜ~の世界に
ハイジならぬ恥をしのんで乗ることができたで。
レゲエっぽいおしゃれな人も来てて
私はこういう類のおシャンティ野郎を見るのが好きなので
十分堪能できた(目の保養)。
1時間ぐらいして息子に迎えの指令をだし、次は奈良や。
五條にあるマイドリームさんという素敵なライブハウスに向かう。
ここは息子が降り、周囲を探索し、終わってから迎えにいくという
4時間の待ち時間。
しかし「待つこと」をなんの苦にもしていない。
私も待つということは何とも思わないので、ここもDNAやろと思う。
最高、市駅前で8時間という記録保持者。どや!
日給が発生するぐらいやわ。しかも結局、相手はこんかった。
このライブには友達の応援で行ったけど
何番目に歌うか全くわかってなくて
結果間に合ってよかったわい。
演奏も歌も、音響とライティングで2割増しのすばらしさ(失礼)。
大声で笑い、ともに歌い、めっちゃ楽しいステージやっと。
他の演者さんも大阪、京都、奈良和歌山(この辺りはもう地元に近い)
から集結。
それぞれ個性的やったわ。
このライブを企画したけいこさんという女性は、
近畿一円で毎日のようにライブを企画・運営して自分も参加。
何もんじゃい。
演者さんに信頼されてるんやなあと見ていると
気遣いがすごい。盛り上げよう、楽しんでもらおうと必死にうごいてるさけ
勉強になったわ。
私もそういう人間にならなあかんな。
人に笑われるのは簡単やけど、信頼されるのは難しいもんや。
Posted by こば at
12:40
│Comments(2)
2024年05月02日
真ん中奥が頭に「?」がついたまま踊る私でおます。

こないだ宇和ちゃんライブに「こんなカオスな夜はない」というた
私やが、
昨日わかちかで行われた海南の絢爛雅
(けんらんみやびと言うらしい。
なんでこんな画数の多い難漢字をあてんねん)
というグループのみんなのステージみんなのライブというのを
FM終わりで見に行ってきた。
友達の和太鼓と歌はもう終わっていて残念やった。
ほんでもこれは・・・衝撃やった。
大衆演劇あり、ソシアルダンスあり、カラオケあり、
どない表現したらええのか、
びっくり箱から色んなものが飛び出てくる。
こっちが開けてないのに無理やり中身が出てくる感覚で
とにかく
宇和ちゃんのライブを超越したとんでもない舞台やっと。
その中の南美枝子さん。
何度かMCをさせてもらったことがあるがええ人や。
彼女は有田南病院の看護部長さんで演歌歌手でもある。
ま~その派手ないで立ち。
ドレスも髪飾りもどのぐらいあるのか自分でもわからんらしい。
その人がトリで「みなさん一緒に阿波踊りを踊りましょ」てなことをいい、
主催者に私も舞台に引っ張り上げられ
一緒に踊った。嫌いではないために、笑顔で踊る。
が、踊りながらも「なんでや??」と思と。
MCはこれまた摩訶不思議な人間で、へんてこな帽子をかぶり
へんてこな司会をし、人が歌ってるところに乱入して歌う。
いくら私でもここまではせん。
しかも職業が「神主」やという。どう見ても○○神(伏字)。
後ろを見るとうちわを振り回して応援する女性もおった。
これまた変わっちゃある。
何者か聞くと、尼さんをやってたという。
今は、寺の住職は退き、普通の社会人になっちゃあるらしい。
仏の道から世俗へ。
そんな人間に初めておーた。興味津々。
そや例の件を聞いてみようと夫の話をして
降りてこず、現世のことも私のことも忘れて幸せにいるらしいんですわ。
薄情ですやろ?
と話すと、しばらく考えて
「それはあなたへの最大の最期のラブレターです。
自分のことは忘れて、幸せになってほしいという
旦那さんの愛なんですよ」というた。
そうやったのか。尼さんがいうんやから間違いない。
こういううまい坊さんの説法は嫌いやない。
ホーホーということもよーさんある。
ほいでも中にはくそ面白ない説法もある。
故人となんも関係のない坊さんやったら
葬式や法要の後にいう言葉も困るやろなあとは思う。
が、お経よりも眠たなる説法はこっちゃも困る。
宗教のことはわからんのでどうこう言うつもりもないが、
先日、孫が手術することになった。
簡単なやつやさけ心配はいらんもんやったけど
なにせ小さいので全身麻酔をするという。
娘はかわいそうにと号泣しちゃあった。
という話をある友人にしたところ、
「墓参りをしていないので先祖が怒っている。
娘さんの一番大事な人間に祟って気づかせようとしている」
と言われてん。
私はその友人が大好きやけど
この言葉にはブチきれた。
「そんなことでほんまに祟る先祖がおるんなら
墓も仏壇も燃やしちゃる。
私が先祖やったら、子孫を守ることはあっても
そんな目には絶対に合わさん」というた。
宗教はええことやねん。本来。そう思う。
ただ、私はそういう類の事は絶対に信じへん。
もしそれが本当なら、
幸せに暮らしているという夫を引きずり降ろして
「その先祖見つけていてまわんかい!」
とししりたおしちゃる!
Posted by こば at
23:22
│Comments(4)