2022年06月29日
瓶のコーラは炭酸がきつい気がする。
昼休みに帰ると、
仕事が半ドンだった夫が
「ビールこぉてこい!」
近くのスーパーに買いに行った。
とりあえず500mmを10本買い
袋に入れようとしていると
隣で同じように袋詰めしてた兄ちゃんが
「こう暑いと飲まなやってられへんっすよねえ」
(ちゃうちゃう。私下戸やがな)
とも言えず
「ほんまにほんまに」と2度繰り返し無駄に頷いた。
そうか、お酒の飲める人は
「飲まなやってられへん」のやと妙に納得し
急いで帰り夫に差し出した。
こないだテレビで
「大事な人を喜ばせるためなら何を犠牲にするか」
というのをやっていた。
「私は昼休みを犠牲にした」と言えよう。
話は変わるが
出勤前に久しぶりに「それいけ! アンパンマン」を見た。
その前に出演者着ぐるみで体操をする。
ええもん、わるいもん、相まみえての体操。
バシッドカッ途中でつかみ合いになったりはしない。
教育上悪いからね。
ア「この後はアニメが始まるよ。応援してね」
バ「俺様のことも応援してくれよな」(厚かましい)
もし子供がバイキンマンを応援したら
正義ものは壊れてしまう。
しかし、悲しいかな原作がやなせたかしなのでバイキンマンも
悪いイメージがつかず、ファンは結構いる。
超人バロム1のドルゲとかとはやることが違う。
UFOから出る腕でパンチしたりつまんだりする程度。
世界征服も本気とは思えない。
アンパンマンをやっつけるが関の山やろう。
そんな小さな野望さえ毎回果たせずにいるかわいそうな敵役やわな。
その点ドキンちゃんはちゃう。
姑息であざとくて、男を利用し、責任転嫁までする。
かわいいと自分でいい、お姫様気質も容姿端麗故仕方ないと公言する。
どないやねん、
自分で思うほどかわいないど。
(バタ子さんよりはまし程度)
てなこと思いながら表を開けて玄関の掃除をしていたら
近所の人が通りかかり
「お孫さん、来てはるんやねえ」
何のことかわからんし時間もないしで微妙な返事をしたが
家に入って理解できた。
まさか、60オーバーの人間が一人でアンパンマンを見ているとは
思わんわなぁ。
Posted by こば at
21:57
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2022年06月28日
ここ、ここっ!
そうそう、日曜日のお昼にもいっこおもろいもんを見に行った。
和歌山の兄弟漫才師「すみたに」くんがライブをするという。
しかも「空飛ぶ紙芝居 スパイスアーサー702」
(えらいたいそな名前やな)という想像もつかん団体と一緒に、て…。
漫才だけの方が気楽でええな、と正直思っててん。
友だちが早めに行って順番を取ってくれてて
かぶりつきの一番前。
知ってる人もいっぱい来てて嬉しい。
始まってすぐに後悔した。
めちゃめちゃおもしゃい。
お話の構成・絵
弁士
黒子
生演奏の音楽
歌と効果音
5人の息がぴったり合って、
すごいわ。
この絵を描いてる人はコピーを取らないんだそう。
絵は魂がこもってる原画がすべてだと。
それを紙芝居なので(というてもものすごい枚数がある)
読んだ後の絵はぽいぽいぽーいと投げ、
私の足元にもストンストン落ちた。
これか。
空飛ぶは。
色んな声の登場人物がまるで動いているよう。
一緒にドキドキしたりハラハラしたり。手に汗握る。
アナログやん、紙芝居って究極のアナログやのに
新しいのはなんでや。
それは多分、クリエイティブな人が
作り演じる紙をつかった演劇やからや。
ええもん見せてもろた。
こういう絵を描きたい。
こういう表現をしたい。
うらやま(はなちゃん風)。
Posted by こば at
18:55
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2022年06月27日
花酒でめっちゃおもろいイベントやったでぇ。

昨日、またまた貴重な初体験。
和歌山の有名なナイトクラブ「花酒」でのイベントのお手伝い。
まず下戸なのでお酒を呑む場所に出かけへん。
そんな私がカウンターのこっち側に立てるらて想像すらせんかっと。
お客さんの歌に合わせての手拍子、合いの手、盛り上げ担当。
グラスを持って行ったり、下げたり、洗ったりのお片付け担当。
何やっても嬉してたまらん。
友達が1日ママちゅうことで、
ファイスアップエステに行き、磨きをかけて臨んできた。
ほんまのママみたいやった(写真の花持ってるみちるママ)。
クイズ大会をしたり
ママとお客さんとでデュエットしたり
めっちゃ盛り上がり、あっという間の2時間やった。
歌手の静ちゃんもお客さんとして来てくれていたが
歌って~と声をかけてタダで3曲歌わすという暴挙。
イベントの後、
延長の方々をほんまの花酒のママ(向かって右の隆子ママ)が接客したんやけど、
えらいもんや。
着物も長時間着てんのに着崩れしてへん。
化粧崩れもしてへん。(私の顔は汗が流れてゼブラ柄)
色っぽいままやん。
オトコやったらたまらんで。
グラスがあくかあかんかをちゃんと見て抜群のタイミングで
さっと水割りを作る。
グラスの水滴をタオルでぬぐってお客さんの顔を見つめつつ
布製のコースターの上に着地させる。
マスクをつけているが「笑っています」というのを目で見せる。
ほんま接客のプロや。
誰なとできへん。
私はというと、お客さんがおるにもかかわらず、あまりの空腹に
手の届くところにあった枝豆やチョコを食い荒らしてもた。
お客さんはカラオケの画面を眺めている。
私はノールックで食べ物をゲットしている。
ただ「ふ~」とか「ええよ~」とか合いの手をいれ、
手拍子をし、思い切り拍手をし、踊り、その合間に喰った。
これも誰なとできへんやろけどな(大自慢)。
Posted by こば at
22:44
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2022年06月25日
オイラもびっくりの雨やったでぇ
今日初体験。
仕事中高速でえらい雨が降ってきた。
こういうのをバケツの水をひっくり返したというのか
スコールというのか、一番激しくワイパーを動かしても
前が見えにくい。
高速は危ないと判断し、泉南ICで降りた。
その途端、
車の屋根にゴンゴンゴンゴンゴーーンゴーン
(はじめ人間ギャートルズのテーマ)
何かが当たっている。
ひょうや!
ひょうとあられの違いは大きさの違いらしい。
5mmより大きいとひょう。
小さいとあられ。
豪雨とともにひょうが紛れて降っている。
触りたい!
折角の初体験やんか。
車を止めて、濡れるのを覚悟して外に出た。
頭に当たってる気がするんやけど、うまく捕まえられへん。
雷鳴とどろく中、空を仰ぐが目を開けてられへん。
私には無理や。
真剣白刃取りができる武士ぐらいしかこの激しい雨の中で
ひょうだけをとらえることはできへんやろ。
ボトボトになって車に戻った。
トンネルを抜けて和歌山に入ると
和歌山は晴れちゃあった。
(いうてる間に曇って来たけど)
とりあえず、着替えに帰らな。
仕事が休みの息子から
「帰りにマクドで赤いガーリック照り焼きを買ってきてほしい。
ポテトL ファンタグレープ」
「シャアのやつね」
とラインが入った。
息子よ、母はひょうとの闘いで今、えらいことなってんねん。
と思いつつ、
ドライブスルーで買って帰った(従順な私)。
「あれ?なんして濡れたん?」
「和歌山もそのうち泉南からの流れで豪雨が来るだろう。
もしその中にひょうが混じっていたら
必ずマクドのお返しに1つは捕まえておいてほしい」と伝え
着替えて再び仕事に向かいましたとさ。
(結局和歌山はひょう降らず)
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20:21
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2022年06月24日
スタジオリバイブディナーショーに行きましてん。

実はスマホの充電がなくて写真撮れず残念やった。
こういうの私、よーあるんよな。
ここって時に10%とか。
モバイルバッテリーはカバンを持たないので
持ち歩かれへん。
まず、カバンを持とう。
んで、友達に撮ってもらったのをアップ。
歌うまさんが歌った後、歌手の皆さんが歌って
昨日見に行った静ちゃんもご招待歌手で歌ったんやで。
この静ちゃんの歌はほぼほぼ、私は歌詞カードなしでも歌えるのだ。
司会は薮下恵子ちゃん、シンガーソングライターの刀禰さんにもおーた。
後の時間はレイカさんとTONPEIさんのディナーショーで歌声たっぷりと。
・・・もうね、やっぱ、歌うまいひとはうまいね。
へんな結論やけど。
歌に余裕があって見てても楽しい。
夢中になって見た。
私も精進します(ほんまか)。
眠いので、めっちゃ適当な結論。
私も頑張る。
Posted by こば at
22:47
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2022年06月23日
静の艶歌カフェTVを観覧してきましてん
暑い。
今日は唐揚げで台所にはクーラーはなく、
アントニオばりの赤タオルを首にかけている。
元気ですかーーーー!?
元気があれば何でもできる!
アッパッパ(会社でこの言葉が通じなかった)
袖なし襟なしの上からスポンと被る形のワンピース。
これが一番涼しいと昭和の女は知っているのだ。
流れる汗をぬぐう。
額はもちろん、顎も、脇も…。
そこに息子が帰ってきた。
見ると台所の暑さに彼の大きな額(この意味は追求してはならない)
には玉の汗が。
親心で赤タオルでぬぐってやる。
「それ…どこ拭いた?なんか残像を見た気がする」
ものすごく微妙な顔で、彼の額にはまた…。
今日の昼は仕事をさぼってルルホールで
宮本静ちゃんの「艶歌カフェTV」の観覧に。
ゲストは前から見たかった「昭和のアイドル蘭ちゃん」。
その静ちゃんやけど前の日に足の親指の爪をはがすという怪我をおしての出演。
さすがのプロ根性で、ちゃんと足袋をはいて踊って歌っていた。
痛いに違いないが微塵も感じさせん。
蘭ちゃんは私と同じ歳だと聞いてびっくり。
ダンスして歌って素晴らしい。女子力も高い!
めっちゃ楽しかった。拍手も手拍子も全力でした。マスクの下でモゴモゴ一緒に歌った。
番組の後に、観覧者のカラオケタイムがあり、
「ほな、せっかくやから」(厚顔無恥)
歌の出来はともかく、ウケたので良しとしよう。
友達が動画を撮って送ってくれた。
仕事服なのが惜しい。
もっとおしゃれをしとくんやっと。
自分の歌ってる姿というのは気づかん癖もわかる。
ちゃんと立って歌ってるつもりやが、
ふらふらし、やたら手をぶんぶん振り回している。
その手が前足に見えるのが一番惜しかった。
Posted by こば at
22:14
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2022年06月22日
暑さのせいで焼いたホルモンが小象さんに見える
こんな愛らしい形になることてある?
食べたけど。
今日はFMバナナの収録やった。
オトシャボは2階の小さいブースで収録するのだが
そこにぽっちゃりが2人マイクを挟んで喋る。
喋る量と同じぐらい笑うので、当然のことながら温度は急上昇する。
歌やCMの間も喋りたおす。
相方宇和ちゃんは暑いのを我慢でき、汗もそうかかない。
さすがは名前に夏が入っているだけに好きだというてた。
私は滝のような汗がしたたるタルソース。
目に入るレベル。
顎まで垂れる。
クーラーの効く方におらしてもらってるが、
モーター音が入らないように、差支えのない温度設定。
27度。
家のエアコンは20度設定なので、
これではかけてないに等しいレベル。
元々化粧をしないが、しても無駄。
厚化粧の同類(汗かきデブ)の苦労を慮る。
このくそ暑いのにおるやん。
日焼け対策のアームカバーやら
日傘やら黒の帽子やら。
日焼け止めのシューをふりかけなおす人。
見てるだけで暑い。私ならきっと死ぬわ。
「結果、露出した肌を焼いてしまっても仕方がない」
と思わんのが偉い。
日焼けサロンが流行ったのは昔の話で
今は美白最優先。
美容は暑さを凌駕する。
この間、安売りの店の山積みの上にこのアームカバーがあった。
55円。黒と茶色がある。
普通はぴっちりとしているがこれは余裕があってええやん。
と腕にはめていると、
店員さんが言いにくそうに、
「お客様、それはフットカバーです」
私のハルクホーガンのような腕にスルスル入るアームカバーなんて
あるはずもなく。「ですよね~(こんなん誰が足にはめんねん)」
自分にラリアットを喰らわしたい恥ずかしさで
冷房ガンガンの店内でも汗が噴き出した。
もう夏眠したい。
Posted by こば at
21:12
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2022年06月21日
イーーーーーーーッ!!!

インスタ・FBにも同じ写真というのも芸がない話やが
この写メを撮りヘラヘラ笑っていると
ちゃぶ台の上の夫に入れたお茶が目に入った。
ちょっとだけショッカーを上げて、口の部分だけを自由にして飲んだ。
あれ?と思った時は遅かっと。
ご飯後に夫が食べたスモモの種がはいっちゃあった。
多分、どっきり番組のタレントさん超えの勢いで
お茶と種を吐き、そこいらを雑巾で掃除する羽目になった。
世界征服を企む謎の国際秘密組織の戦闘員のはずが、
こんなところではいつくばってお茶&スモモの種と戦っている。
イーのはずがゲー(汚い話ですまん)。
この間、FMバナナに「こばちゃんはお口が悪い」というメールがあった。
悪口ではなく、その後褒めてくれたのでスルーしたが、
お口悪いかなあ。
和歌山弁というか関西弁がきついということか?
ハゲとかデブとかいうからか?
頭皮の割合が多い人とか、体脂肪がトド並みのぽっちゃりさんとか
いうのがいいのか。
(その方がまわりまわって傷つける)
スモモを喰らう夫を見る。
この人のお口の悪さに比べりゃ、私のなんて上品なもんや。
「てきゃ、今度一緒に吞みにいかんかて言いくさんねん」
いや友達が普通に誘ってくれてるだけやんか。
くさる
けつかる
を普通の平常心の会話にはめ込んでくる。
「ねぇ、私って口悪いかな」
「お前かえ?口ら別に悪ないわいしょ」
「そうよな。私も普通やて思うねんけどな」
「口ら悪ないて。気にしたらあかな。
お前の悪いんは顔やいしょ」
おどれは見てくれも中身も頭も悪いけどのぅ!!
とすぐに返せるが黙った。
言わんかったのに、スモモの種。
思っただけで、この反撃を喰らうとは、夫恐るべし。
Posted by こば at
22:08
│Comments(6)
2022年06月21日
プリンあらどーも、やなくてア・ラ・モード
今朝、テレビで「桃のかき氷」3300円というのをやってた。
「う~ん、おいしい」
そらそやろ。
3300円も出してまずいわけない。
○○の桃を(もう名前も忘れたけど)ふんだんに使っています。
そらそやろ。
3300円も出してちょろっとやったら詐欺や。
この頃(夏に特に思うが)
スィーツの相場がおかしい。
かき氷なんて、元は水やで。
女性が好きなものが特に高騰していて
それは男に奢ってもらう限定か。
バエル~とかいうてて金出すのは男かい。
(奢ってもらえない者のひがみか)
高校生でスターバックスに入るのもどうか。
ここも価格設定が間違っている気がする。
ストロベリーフラペチーノ660円。
(…丸亀製麺でとり天も付けられるやないか)。
こういう感覚がおしゃれやなんやと言われる。
きれいでかわいくておしゃれなものにお金をかける。
わからんかなあ。せこいよなあ。
全くわからん。
私はお花と果物を買える人は経済的にも精神的にも
豊かな人やと思う。
でもそれはまっとうな値段ということだ。
お金がないわけではない。
清水の舞台から飛び降りれば3300円ぐらい払える(ほんまか)。
食べ物は生きるために食べる。
腹を満たすために。
こういう私なので、どうかそういう場に誘わないでほしい。
Posted by こば at
12:35
│Comments(9)
2022年06月20日
赤目四十八滝のさんちゃんとタッキー(滝沢秀明ではない)
爬虫類・両生類が好きと言うてはいるが
「好き」の度合いが突き抜けている神がおる。
家中、その手のもののゲージや水槽であふれている。
人間界に降臨しているその方々から見れば
私の好きなんて何のリスクも伴わないマラソンの観客みたいなもんや。
「がんばれ~」「いけるいける」てな声を無責任にかける。
生餌を探し食べさせ、抱いて愛で、ゲージを掃除する
という毎日の世話はとてもできん。温度管理も気を使う。
大きな野良上がりの犬が4匹いた時は、散歩が大変やった。
散歩の途中であっちゃこっちゃ行く。噛み合いする。
ウンチの始末の途中に走り出す。
めっちゃ喰う(それはええやん)。
何度引きずられたか…。仲介をして何度喧嘩に巻き込まれたか。
1匹死に、2匹死にしても残りがいる以上
暑い日も寒い日も雨の日も行かねばならぬ。
アキレス腱を切って手術し、退院した後も
松葉づえをついて散歩に行った。
あほ犬やからご主人のいつもと違ういで立ちに
気づかん。いきなり走り出した。
松葉づえで走る犬をどつきながら素足で走った。
えらい目におうた。
猫だけになったので随分楽になりにけり。
にゃ~と餌が欲しい時、甘えたい時足元に来る。
吐いたり、風呂でウンチをしたり(もうかなりお年寄りなので)
したら私の出番だが、他はほっといてもいける。
犬より世話がコンパクトで済む。
(表の無数にいるメダカの世話はもっと簡単で
餌をやり、お腹のでかいメダカがいたら産卵用のネットを入れる。
後は卵がついていたら別のカメ網ごと移せば終わり)
そうそう、捨て猫あがりだからか、飼い主に似たのか体が丈夫。
めっちゃ元気やったのに朝見たら死んでるやないか、
(いきなりどこぞへ行って帰ってけーへんのもおった)で4匹になってん。
犬猫は私にとって子供でも家族でもペットでもなく
ただ同居している感覚で、いるのが普通。
かわいいとはあまり思わない。
向こうもそうだろう。
この残り猫のなかに手癖の悪い1匹がいて2重の引き戸を開け、後のが続く。
外でヤギばりに草なんぞを食べている。
さっきも振り返ると戸がゆっくりと開いていく。
ご近所に迷惑やとダッシュで勢いよく閉めたら
お年寄りの猫(モモ)が挟まっていた。
「にゃ」と小さく鳴いて恨めしそうに私を見上げていた。
「どんぐさいの~(笑)しばらく挟まっとき」とそのままにして
夕食の支度にかかった。
愛猫家には信じられん光景やろな。
生き物が好きとか、もう言わんとこ。
Posted by こば at
21:26
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