2023年07月03日

鬼は走る 検校さんは歌う

鬼は走る 検校さんは歌う


昨日は検校たかおさんの推し活で奈良の友達を誘い、
お初の五条にある【五万人の森】に。
暑かったけど、緑に囲まれた中で広い場所でおいしいお弁当を食べ、
のびのびのび太やで。
検校さんのライブまでフリマを見て回る。
好きな骨董品出店多数で、見たことないもんもよーさんある。
その中でもチベット製の鉄製のでんでん太鼓仕様のものにロックオンした。
なんじゃこりゃ?
なんとそれは脇についてる紐をぐるんと振り回せば
お経を1回唱えたことになるらしい。
珍しやろ。写真撮っとけばよかっと。
怪しい(失礼な)店主と話す中で何回か回したのですでに功徳があったはずや。
値段は4500円やて。
高いけど、そりゃするやろ。
高尚なもんやもん。
考えりゃ初盆のお坊さん代はもっと高い。
これをグルングルンまわしとけば年忌も乗り越えられる。
欲しい・・・。
値切れば4000円になる気もする。
財布に手をかけようとしたその時、友達が言うた。
「チベットと日本のお経は違う」
ハッ!そうか。なんぼチベットのお経が流れても仏さんは理解できへん。
「これ、チベットで買ったん?」
店主「骨董品市の問屋で売ってんねん」
・・・やめとく。
嘘でもチベットで買ったというてくれたら
仏さんには効かんでも私の心に効いたのに。
市立の博物館も隣接していて、
さすがに歴史のある奈良らしく、
遺跡の出土品もよーさん展示してた。
また1月に行われる鬼走りという祭り用の
鬼の面もかざっちゃあった。
この鬼が松明を持って走りまわる壮大な夜を
観に行くぞ~!

検校さんは暑い中、1時間のライブ。
声も戻っていて、ラブリーたかお健在。
ええ曲も多いのにもっとCDが売れたらええのにな。

話は変わって、その前の日、歯医者さんの定期健診に行った。
お医者さんは嫌いやけど
ここは痛くない治療を目指しているようで
可愛い歯科衛生士さんが
「お痛みがあれば左手を挙げてください」という。
(お痛みがあっても挙手はせん)と誓う。
どこのお医者さんに行っても
「痛みに強いですねえ」と言われる。
少々では「イタイ」と言わん。
ただ、歯医者さんが怖いのは
「痛み」ではなくて「えずき」やねんな。
歯磨きでもあかん。
多分一緒の悩みを持ってる人もおるやろけど
これは我慢のしようがない。
「型を取りましょう」と歯磨き粉のようなにおいの
ぶよぶよを受け入れることができへん。

世の中で一番怖いものは
お痛みよりも鬼よりも
「お吐き気」かもしれやん。
いや、
「若かったあの頃、何も怖くなかった~
ただあなたの優しさが怖かった~」これか??
 







Posted by こば at 14:30│Comments(0)
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