2023年07月26日

暴力よりも実家暮らしが嫌われるとは・・・・

暴力よりも実家暮らしが嫌われるとは・・・・


もっと他にあるやろ。結婚したくない条件。

この頃ゴミ収集場にカラスが来ぉへん。
私のところにはフェンスがないので
対策として黄色い網をかけたが
その網の下からくちばしを差し込んで荒らす。
やりよる。
見つけたら「こら~!」と追い払って掃除をするんやけど
本気で怒らんのがわかるんか
遠くへ飛び立つこともなくちょっと距離を置いて
「また俺様のために美味いゴミを集めな!」という目で見ている。
「ゴミだけでなく人をも見切るとは。おぬしできるな」という目で対峙する。

が、この頃は見ない。
ゴミも安泰や。それはええねんけど、どうしたんやろ。
想像やが、アスファルトの熱さに足の裏をやけどしたんちゃうか。

「あかん、降りるな、
人間より強敵や」という通達がカラスコミュニティに流れた。
やけどしたカラスは七つの子の親父で、
「あんた、どうするの?
餌ものぅて子供らひもじい思いしてるちゅーのに、カァ」
足の裏がズルムケでマイホームの木の枝のささくれでさえ飛び上がる。
そんな状態の俺にどうせーちゅうんじゃい。
ぶつぶついうんならお前が行かんかい!
この頃は雄雌平等やろがい!とは思うが、きつい口調はまずい。

「すまんなぁ、お前。あっちに車に轢かれた野良猫が見える。
ちょっと行って咥えてきてくれんカァ?」
「この宿六が!」といって嫁カラスは飛び立った。
野良猫が横たわるアスファルトの熱さをお前も思い知るがいい!
しばらくして普通に嫁は帰って来て
自分がむしゃむしゃ死肉を食べ、子供たちにも食べさせた。
「俺の分は?いやそれよりどうやって?」
「あのな、なんぼでもやりようあんねん。
①猫の耳を噛んで陰まで少し移動させる
②飛びながら少しづつ肉をついばむ
③猫の胴体に着地して食べる
あんたの頭は何のためについてんの?」
カラスは悔しかった。悔しかったが空腹のために
死んだ猫の元に向かった。
あれ?おばはんが「かわいそうに」いうて
猫をタオルでくるんで段ボールの中に安置してるやんか。
余計なことを!
おばはんの行動の半分は余計なことでできています。
バファリンか。

おばはんは「お前か!猫の肉つついたんは!!
この疫病神!ほやからカラス嫌いなんよ!」と悪態をついて
家の前を掃除していたのか
持っていた箒で攻撃してきた。
「なにおぅ。こっちは空腹でいらだってんねん!」
受けてたっちゃる!!
そしてカラスは戦闘態勢を整えるべく、おばはんの前に降りた。

あつつつつぅぅぅ!

カラスは賢いけどたまには同じ轍(てつ)を踏むやつもおる。

想像をしているとかわいそうな気がしてきた。
生まれ変わるならカラスと明言している私やけど
こんな目にあうんやったらカラスはやめとこかな。





Posted by こば at 11:12│Comments(0)
上の画像に書かれている文字を入力して下さい
 
<ご注意>
書き込まれた内容は公開され、ブログの持ち主だけが削除できます。