2023年08月21日
よりちゃんと呼ばれる違和感
昨日は例のわかちかでのACWの真夏のライブイベントやった。
わかちかは多分クーラーが入っていたはず。
上に比べりゃ確かに涼しいはずや。
ライブは12時始まりやけど、みんなは朝のセッティングで大忙し。
私はアンプやスピーカーのことがな~んもわからんので、
ただぼんやりしているだけで汗だくだく。
更年期かしらん(って長っ)。
ほんでもこれから私はここで歌を歌うんですぅ~と思うと
汗が冷や汗に変わるで。
ともかく始まり、まるさんから大城さん、えなさん、中地くん、さとちゃん、
HIURA with Hamai という流れで、たくさんの人が来てくれ
暑い中にもすごくええライブになったわぁ。
私の友達もたくさん来てくれ、心強い中で歌った(厚顔&無恥&極み)。
いつものことながらあがってしまい、
というか家やカラオケボックスと違って広い会場では
声が拡散する音響的な問題でか、
自分の声が全く聞こえん。
これほんま歌手の人とかどないな心持(こんころもち)で歌うんやろ。
曲はラブイズオーバーで、昔はなんやしらんがこの手の歌詞が多いな。
貴方のためを思って別れていく。
そりゃええとして
「私はあんたを忘れはしない~誰に抱かれても忘れはしない」
この1文が気になるやんかいさ。
もう次の男に抱かれるという前提で「あんたのために別れる」ちゅう
女の狡猾さ。
そこはいわんでもよかったんちゃうか。
きっと最後の恋とか言うてるのに。
これ絶対、次の男にも別れるとき、きっと最後の恋とかいいよるで。
とそんなことはともかく友達が「こばちゃん」と書いたうちわを
出してくれて、はたと気づいた。
圧倒的に1年前は「こばちゃん」やった呼び名が
「よりちゃん」という対抗勢力がどんどん領地を広げてるやんか。
なんでや。知らん間に。
元々「依子」という名前は大嫌いやった。
田舎のババアみたいやし(失礼)。
えりこ にするはずがお目当ての「衿」という字が名前に使えず
いい加減な父親が「ま、これでええか。そんな変わらんし」とつけたらしい。
そんなことより麻雀麻雀。てなもんで、
萬子(マンズ)にされんかっただけましやった。
人に頼らないように、自立した人間になれるように、という
願いでつけたんやでぇとかばりばり後付け。
親も自分も全く愛着がない。
「え~と、よりこ です。 よ、です、よ。
依頼するの い の方です。そうそう、上の方」の説明にも愛着なしのすけ。
ちなみに夫にも「依子」「よりちゃん」と呼ばれたことはない。
結婚の申し込みの時も「一緒にならせてください」と
僕と依子さんを抜いた形でいうた。
「おい」か「おばはん」か近年は「ばばあ」やった。
スーパーで「おいばばあ」と呼んだら私を含め何人かのばばあが
振り返ったらしく、
こりゃほかのばばあに失礼やと公共の場では呼ばんようになった。
と、この間、かなり大人になってから仲良くなった人に
依子というのは
「人の拠り所になれるという深い意味がある」といわれ
ちょっと名前に対する脳内イメージが好転した。
悪かったな、嫌がって。
野ツボに落ちて改名しようとまで考えて。
(他のリスクを考えたら実行できへんかったけど)
短いがこれからは名前を愛し、名前に愛される人間を目指すで。
(どんな人間やねん)
名前について考えてみるってのは大事なことかもしれん。
Posted by こば at 11:24│Comments(0)