2023年10月20日
森山未来がええ芝居すんねん
テレビがあまり面白ない。
これは恋愛ドラマにはまる年齢ではなくなったからやろか。
(齢を重ねるって残酷・・・ってちゃうわ)
仕事がなくなっても朝ドラの習性がないんで見ぃへん。
バラエティはこんだけ芸人がおるのに出てくるのは同じ顔ぶれや。
今は唯一息子と観る「パリピ孔明」とニュースのみ。
「パリピ孔明」は三国志オタクの息子の解説入り。
これはなんたらのときのだれそれのセリフで、こういう意味があると
説明してもらわなわかりにくいので
副音声として一緒に観る。
(まず三国志の基礎から、と言われるのではとびくびくしながら)
オタクというのは悪いもんやない。
色んなオタクが周りにおったら情報量は増えるし、
何より聞いていてワクワクする。
私もなんぞのオタクになりたいと思った時期もあったけど
爬虫類にしても好きなだけやし
ゴジラにしても好きなだけやし
好きはオタクの始まりではあっても、
届かず好きどまりの人も多い。
どちらかといえば情報なんてのは必要なく
ただ見ているだけでええねんもん。
この間書いていたように
昨日、今後予定している演劇のために若い演出家に
頼みに行った。
ロン毛おしゃれ眼鏡ターバンのいかにもの36歳。
(うちの息子より下や内科医外科医、いやないかい)
自分の劇団の公演も控えていて忙しい。
本職もある。
わかってるで。ほいでも若い感性で演出をしてほしいと言うた。
この手の芸術家と長々話したのは初めてで
ええもんを作りたいというこだわりがある。
私はええもんは作りたいが、
細部にこだわって予算をかけても
どうかしらん。
(ちゃっちゃとやりたい病)
お兄ちゃんの演出家はしぶしぶ、脚本まではやりましょう。
と言うた。
ほんまはこっから先がやってほしいとこなんやけどな。
本を脚本にしてセリフを付ける。
そこから枝葉をはやしてまでは何とかできそうな気がする。
それを具現化するのが難し。
てか、素人には逆立ちしてもできへん。
でもまあ、ここまで引き受けてくれたんなら
途中でや~めた、ってことにはなるまいと、たかをくくり
初回打ち合わせは終わった。
なんも手土産も持ってきてなかったので
鞄の中に入れていた
ゴジラシールをどれでも選んでくれ、というた。
「これは何ですか?」
「ゴジラのシールです」という中学1年生英会話かい。
そのぐらい彼のロン毛の上には???マークが飛んでいた。
それからおもむろに「モスラが好きです」
必死でモスラも一緒に描かれているシールを何枚か選び渡した。
「一枚でいいです」
一緒に行ったひでみちゃんはあきれ顔でやり取りを見ちゃあったけど
ロン毛は絶対、オタクやと思ってん。
・・・演劇オタクはゴジラシールぐらいじゃ釣れんと
前夜学んだな。
Posted by こば at 01:49│Comments(0)