2024年09月27日
私なら社名でここにする

死刑確定事件の再審無罪となったH氏。
88歳やで。
冤罪てのはほんまに気の毒や。失った時間は帰ってこん。
その上、今の世の中で浦島太郎のように戸惑うのがかわいそうやと思わ。
なんもわかれへん。
ちっこい例にはなるけど
八百屋ではなくスーパーでセルフレジで、いやいや
レジゴーで自らスマホを操作して買い物をする時代。
毎日しゃばで生活していてもよーわからんで
なんじゃこりゃ?が続くのにかわいそうでしゃーない。
第一スマホがわからん。
黒電話のダイヤル回す時代から、手の中に収まる
スマホてなもんに話しかけると電話がかかる。
駅の切符の買い方から改札の出方から
生活の何もかもがわからん。
聞こうにもそんな初歩的なことを聞けば
奇妙な人だと思われるやろ。
精神的にやられるレベルちゃうやろか。
この間の大阪の展示会でもらってきた資料を
パラパラと見ていた。
推し活グッズを見て次は販路拡大の資料を見ると
クラウドEC構築プラットホーム
Webトラッキング
インターフェイス
完結型マーケティングアプリケーション
クロスチャンネルに対応したCRW
プロセスアセスメント
ガバナンス
・・・私もH氏と似たり寄ったりかもしれへん。
この横文字がわけわからん。しかも社名も難し。
意味を一個一個調べてからやないとたどり着かん。
この手の講義を聞きに行っても(船〇総研講座)
「先生、それはどういう意味ですか?
日本語にして言うてください」と言いたいのが
各所にあって
ほんまに頭のええ人はちゃんと訳してかみ砕いて
伝えてくれるのになあと思た。
周りを見ると普通に頷いて聞いてきたさけ
私が特別頭が悪いんやろなということで
自分の中で着地したけど
もし私が今度誰かの前で話すときは
1人もこぼすことなくわかるように説明しようと
心に決めてん。
昨日はイントロの話し方教室で生徒さんと一緒に
勉強した。
て言うても私が一番劣等生やけど。
声には当てる(本人に直接声を届ける)
越す(本人を越えて後ろに人に声を届ける)
掘る(感情を込めて声を落とすところから上げる)
とか鼻濁音、切り切らずの単語の続け方、
五十音の中の「ん」の不思議、助詞の発音、
名前を大切に発音して伝えることなど
一つ一つが難しいけれど
できるできやんはこっちゃ置いといて理解できた。
生徒さんも口々にやってみて、楽しそうやった。
声を届けるというのは難しいけどおもしゃい。
H氏もこれから面白ことが見つかることを切に願う。
Posted by こば at 09:15│Comments(0)