2023年01月20日

クジラは哺乳類ですか。クジラは食べ物ですか。

クジラは哺乳類ですか。クジラは食べ物ですか。


クジラが死んでしもた。
大阪湾に迷い込んだマッコウクジラ。
みんな「淀ちゃん」とさして親しくもないのに
(一方的に見ているだけ)呼び、見守っている。
連日、今日の淀ちゃんてな報道がされる。

明らかに弱ってたやん。
「食べたらええやんな」というたら
「人でなし」と周囲に責められた。
なんでや?
クジラ獲って食べてたやん。
迷いクジラなんてカモネギちゃうんか。
食べて~と潮を吹いていたかのようやった。

死んで腐って沈めるってもったいない。
これはSDGsに逆行するんとちゃうんか。
食べもんを残す、捨てるはあかんて言うてるやん。
言うてて捨てた。
命に感謝しておいしくいただくのが正しいんとちゃうんか。

もしかしたらこのクジラは病気やったんかもしれん。
それで食べるのを躊躇したのか。
生きてるうちに調べといたらよかったのによ。

「倫理観やん」という人が不思議でしゃーない。

以前飼っていた「うなぎ」「すっぽん」「ウリ坊」
死んだとき「まだ食べられるかな」と言うたのは私だけやった。
多数決で食べへんかった。
「飼ったらそれはかわいいペットで食べ物ではない」と言い放った夫。
紀美野町の田舎で育ち、猟師の父親を持ち、罠を仕掛け、
ウサギや猪や山鳥をさばいて食べてたやないか。
和歌山城にいたウサギを「あの奥のやつが旨そうや」と品定めしとったやないか。

結婚前のある日、夫の故郷に行った。
両親は喜び、飼っていた鶏をしめて私をもてなそうという話になった。
夫は一羽の鶏を持って、どこかへ出かけていき
また鶏を持って帰ってきた。
ナタで鶏の首をちょん切ると、バサバサと鶏は走り
やがてバタリと倒れ、動かんようになってしもた。
その足をくくって木にぶら下げて血を抜いた。

一連の作業を見ていた私は初めての光景に衝撃を受けた。
「キョウレツ~!!」
が、しめたての筋肉質の肉は旨くて、しこたま食べたのを
覚えちゃある。
シーシー骨をしゃぶっている私に夫はこっそりいうた。

「この鶏な、山の向こうの家の鶏と交換してきてん」
「なんで?」
「うちの鶏、可哀想やん。首落とすとかよーせん」
「…味は一緒やん」
もっと言えば顔も似たり寄ったりで
おんなじ鶏やと思い込んでたわ。
「…お前、鬼か」

いや、いや、いや。
そこの家の人が今度はそのかわいい鶏を食べる日が来る。
それは「食べるもの」やからや。
「お前と無人島には行きたない」というたあと、
夫は黙って鶏を食べていた。(さすがに食べへんわ!)

この淀ちゃんも多分、心優しき人が自分のペット感覚で
可哀想やと思ったんやろな。
てことで、シーシェパードの皆さま、私を狙わないでね。









Posted by こば at 22:05│Comments(2)
この記事へのコメント
自分ちで飼っていると情がうつるってやつですね。
そう言いながらすき焼きとか焼肉をバクバク食っちゃう。
人間って勝手です。
カラスより、、、

あ~。人間なんて

ラララ~ラララララ~など

歌ってててもいいのかえ?
Posted by はな at 2023年01月21日 03:38
あらはなちゃん、お久しブりーフ。

太ってるやつに
「ブタ」っていうのも失礼。
ブタの方が食用になるだけ利用価値あるもんね。

人間は勝手な生き物さ。だから歌っててもええのだ。

人間だもの。で済ませられるんだもの。
Posted by こばこば at 2023年01月21日 23:24
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