小林依子の日常雑記

Facebookは時々罪なことをすら。
4年前の写真が出てきた。
わん丸君の隣で嬉しそうにピースをしている私。
この頃はダイエットに成功して、痩せてるやんか。

そうや、この頃痩身相談にいってた病院に
行ってみようと思い立った。
小林さんどうぞと促され、診察室へ。
私を見た女先生の目が３倍になった。
しかも喉でグという声を出した。
「先生また太りまして～」と申し訳なさそうに
頭かきかき、着席した。

「大きくなったという自覚はあるのですか？」
「なんで？そんなことに」と座った私の腹あたりを見て問う。
私も聞きたいわい。
なんでこんなことに。
「まず血液検査をしましょう。
おそらくすごい数値が出ているはずです」
「あのう、耳つぼとかリンパを流すとかもやってみてですね・・・」
「そんなとこより食事量を減らすこと！」
「あと
部屋にランニングマシーンとトランポリンも置いて・・・」
「置いただけですか？」

にべもない。

私本気でダイエットしよう。
こんな目で見られるぐらいなら痩せちゃる。
といいながら今カレーうどんを食べている。
本気はこれを食べ終わってからっことで。