小林依子の日常雑記

悲観的な話に読まんといてな。
自分がええ人やなと思ってた人に、
結構嫌われてたんやなあ、ということがここ最近
パタパタと続いた。
１００％人に好かれるらてそんなことを望んでもないし、
無理なこっちゃ。
（多々ある）自分の欠点もわかっちゃある。
ほいでもその欠点も含め、
友達になっちゃろか、という人もおる。
こいつ、こんな奴か思いながらもま～しゃーない、
それを上回るこんなええとこもある。
何より一緒にいてて嫌やない。
男女問わず、付き合っていけるやん！
それは一方的な思い込みやとこの歳でわかるとは（遅っ）。
なんかちょびっと落ち込む・・・間もなく・・・。

土曜のAFC祭り（夜の部しか間に合わんかったけど）と
日曜のわかちかライブで
はっちゃけ、気分↑↑。
日曜日は色んな人が見に来てくれて
友達も来てくれた。
コロナの後遺症やと思うけど高音の歌が
全く歌えなくなって歌声も変わってしもた。
でやんもんはしゃーないということで
選んだ曲は「雨の御堂筋」と「恋の季節」
この「恋の季節」では演者とお客さんに
ハットをかぶって一緒にキラーズとして
コーラス参加をしてくれ、と呼びかけた。
呼びかけにきっとわんさか来てくれるに違いない！
と思ったのは私の浅はかさで
無理くた引き上げやんと誰も上がりたがらん。
なんでや。

これはきっと曲が古いからやな。
Mrs.GREENAPPLEとかやったら続々来てくれ
ステージに乗り切れず、
『よりちゃんと愉快な１００人の仲間たち』という
スシヅメステージになっていたに違いない。
私が知らず知らずのうちに嫌われていたわけではない。
（と思いたい）