小林依子の日常雑記

って、あかんやん。
ルルホールに確認したら２人やて。
私に連絡してくれた友達はそこそこいるけど。
我がよき友よ、ありがとうやで～。
下駄を鳴らして奴が来る～～（古い）。

でもまあ、ゆっくり座ってもらって見てもらえたら。
ルルホールは儲からんでごめん。
何よりゲストの２人に申し訳ないけどなあ。

以前やってたミニコミ紙時代から
「あなたは面白い！」と応援してくれてた某喫茶店のママさんが
SNSに「人が集まってない」と書いたら
行くわとメッセージをくれた。
何度か会うたびに
いつも満面の笑みを返してくれる。
喫茶店にも全然行かずご無沙汰ばかりやのに
そんなことをまったく言わず、ただただ、笑ってくれる。

ほんでもその方の聴力が段々なくなってきて
でも手話もまだちゃんと覚えてないのよ～というて
アプリで読んで会話をする。
余計なこと言わなんだらよかった。
気を使わせてしもた、と思うと同時に
でもやっぱりそれでもいこか、と言うてもらったことが嬉しい。

パワポの枚数を多くしたり、
ゆっくり喋ることで少しは聞きやすくなるんとちゃうか、
（私はとにかくあがると早口になるので）
と考えることにした。
標準語を話すのは無理でも、
和歌山弁を滑舌よく、文字起こししやすいように喋ろ。

ほんまにありがとう。

私はやっぱりツイてるわ！！！