2024年05月09日

おしえて~おじいさん。



GWが終わった。
今年は中3日が平日で、子供たちは学校がある。
一流企業のみが10連休という、非常に過酷な日程やった。
海外旅行に行くにはこどもを休ませねばならん。
ということで、今年は国内が主流やったという。

私はGWには動かざること山のごとし。
前職は店廻りで動いていたが、さすがに東海地域にはいかず
行っても奈良どまりやった。
今年は茨城県に出張の息子が帰ってきたが夜中の2時に出たという。
全く渋滞には引っかからず、
3日ほど滞在してまた職場に戻って行ったが、行きは5時に出て
これまた全く渋滞には巻き込まれず7時間半で着いたとのこと。

帰ってきたとて、
母がいるときはこき使われる。
草抜け、耕せ、種まけ、高いところの修理をせー、
電球を取り換えろ、コーヒー淹れてくれ。
車で行きにくいので送れ、待っててくれと
ここぞとばかり言う。
母がいないときは猫を肩に乗せて自分で何かを作って食べる。
何しに帰ってきたんじゃと思うやろけど、彼はおくびにも出さん。
ここが、頭の中、腹の中と表情が一致しないDNA。
よく家庭訪問で
「いつも笑顔で、成績優秀ですが(ほんまか)
何を考えているかがわかりません」と言われ、
ああ私も同じことを(成績優秀のあたりほんまか)言われたなあと思い出したもん。

4日は朝伊太祁曽神社のお祭りに行き、
友達が出しているワークショップを覗いて
ハイジのブランコに乗るために子供に交じって並んだ。
ついに私の番がきて、思いっきり漕ごうとギリギリまで下がり
びゅーん。
何ちゅう気持ちよさ。
これもしロープが切れてケガをしても、
主催者が私に詫びるか
私が主催者に謝るか、微妙なところ。
子供たちが並んでいたんで3往復ぐらいして足で無理やり止めて
楽しい時間は終わった。
ほいでもずっと憧れた口笛はなぜ~の世界に
ハイジならぬ恥をしのんで乗ることができたで。

レゲエっぽいおしゃれな人も来てて
私はこういう類のおシャンティ野郎を見るのが好きなので
十分堪能できた(目の保養)。
1時間ぐらいして息子に迎えの指令をだし、次は奈良や。

五條にあるマイドリームさんという素敵なライブハウスに向かう。
ここは息子が降り、周囲を探索し、終わってから迎えにいくという
4時間の待ち時間。
しかし「待つこと」をなんの苦にもしていない。
私も待つということは何とも思わないので、ここもDNAやろと思う。
最高、市駅前で8時間という記録保持者。どや!
日給が発生するぐらいやわ。しかも結局、相手はこんかった。

このライブには友達の応援で行ったけど
何番目に歌うか全くわかってなくて
結果間に合ってよかったわい。
演奏も歌も、音響とライティングで2割増しのすばらしさ(失礼)。
大声で笑い、ともに歌い、めっちゃ楽しいステージやっと。
他の演者さんも大阪、京都、奈良和歌山(この辺りはもう地元に近い)
から集結。
それぞれ個性的やったわ。
このライブを企画したけいこさんという女性は、
近畿一円で毎日のようにライブを企画・運営して自分も参加。
何もんじゃい。
演者さんに信頼されてるんやなあと見ていると
気遣いがすごい。盛り上げよう、楽しんでもらおうと必死にうごいてるさけ
勉強になったわ。

私もそういう人間にならなあかんな。
人に笑われるのは簡単やけど、信頼されるのは難しいもんや。


  


Posted by こば at 12:40Comments(2)