2024年01月26日

折角なんで被災した人に安心を、地域に復興を!



ものごっついリアルな夢を見た。
念願の小学校教師になっちゃあった。
隣のクラスをふと覗くと、10人ぐらいの子供が
大きなかわいい風船を持って遊んじゃある。
床にはいくつか少し小さくしぼんだ風船が落ちていて
これを家に持って帰ったら認知症の母が喜ぶだろうと
(この辺リアル)
「この落ちちゃあるのんもらってええかな」
と子供たちに聞くと、静まり返った中から
「紙とハサミで簡単に作れるよ。自分で作れば?」と一人が言うた。

夢の中やが、私ははらわたが煮えくり返った。
自分の教室に取って返し、
備品棚から一番大きな模造紙とハサミをもって
隣に走った。
そこに隣の若い男の先生も戻って来てと。
構わず言うたその子の顔に模造紙をぐいぐい押し付けて
「ほな、作って見せろや!」と怒鳴る。
その子は泣きだした。
「はよ作れや!」

男先生は飛んで止めに入り
「落ち着いてください。暴力はやめてください」
「教室のみんな、何があったんや」と子供たちに聞いた。
「急に風船が欲しいって取っていこうとして」
「本当にそうだったという人?」全員が手を挙げた。
「先生(私)の方が悪いという人?」全員が手を挙げた。

非難の目で私を見た男先生の胸ぐらを掴んで、
「おどれの目は節穴か。一方的な話しか聞かんで
しかも多数決か。それでも教師か!」
「なんで私が模造紙をこいつにぐりぐりしてるか、そこからまず
何やろうと考えやんかい。脳みそ入ってるか。この役立たず!」

一方的な怒鳴り声に気圧され、男教師はその場にしゃがんだ。
私は泣きじゃくるその子供に半笑いで
「風船を作ってもらわんとな。
泣いたら大人が許してくれるなんて思うなよ。
さあ、ハサミ持って、ほれ、作れ!
まさか嘘を大人にいうたわけやないよな」
教室の外には校長やら教頭やらが遠巻きに様子を見ていて
誰かが呼んだであろう警察に児童虐待で捕まるという夢やった。

起きた後もなんやこれ、というほどリアルで、
まだ怒りが残っちゃある。
小学校の教師に運よくなれたとしたら(研修で不可をもらわず)
私はどんな先生になっていたやろう。
それでもこんなシチュエーションが起こったら
多分、夢と同じ行動をとって、懲戒解雇になってたやろと思う。

クソ生意気な子供とその子供だけを信じるあほな親に
先生はよくぞ耐えている。
もちろん、こんな奴はほんの一部で
健全な愛らしい子供も多数おる。
ほいでもこの一部のおかげで、びくびくしながら先生は生きねばならん。
先生の質が落ちたとよく言われるけど、
同様に子供の質も親の質も落ちたんちゃうの。
これ卵とにわとりの話。

私も含め、日本人の質が落ちたんかもしれん。
と反省しつつSNSを見たら
能登半島を元旦に襲った地震の支援の輪が広がっている。
義援金も100億を超えたらしい。
(その中にちょっと入ってるのが嬉しい)
日本人も(外国からも送ってくれてるやろけど)
捨てたもんじゃねーな。と
思い返したりしている。
  


Posted by こば at 10:19Comments(0)