2024年01月28日

よ~く考えよ~英語は大事だよ~



今日は文化芸術の華というイベントのスタッフやった。
能楽や書や絵画、ピアノの共演ということで
来る人もそれなりの上品な人が多く、
私も上等の方の声で
「ようこそお運びいただきました。
素晴らしいステージをお楽しみください」とか言うたりなんかして。
自分まで上品になった気ぃすら。
心なしか弁当を食べる口もしょぼんじゃある。

しかし、眠たい。
昨夜遅くまで、文章の英訳をしていた。
そんなもんGoogleでいっぱつやろがいと思うかもしれんが
ちょこちょこ意味合いが違ってくる。
正しい日本語ならともかく、
私の書いた文章の英訳は、なかなか難し。
まず()をどう訳すのか。
小説の中でわざわ()使わんでもええんやけどよ。
日本語独特の言い回しや
言うならまだしも「いわでもがな」の表現もある。
その上、和歌山弁や。
一旦標準語に直して英訳をせねばならん。
それもスペルはこうやったか、とそっからかーい。

大体、中高大と10年間も英語習といて
わからんというのはどういうこっちゃ。
前に特定技能のベトナムの人たちと交流することがあり
半年でひらがなで日記をつけちゃあった。
覚悟がちゃうわ。
異国に行って、後戻りできん、という覚悟。
中には20歳そこそこの子もおった。
肩には借金返済もあら。親の期待ものしかかる。
わからん言葉は必死で辞書を調べ、
楽なGoogleさんには頼りません。
伝えるときは私も必死で標準語ではっきりと喋るようにした。
わかってもらおうとでかい声で身振り手振りもつく。

ただ、親しくなってご飯食べに行ったとき
「ベトナム人は小林さんのように大食いではありません。
ベトナム人は小林さんのように太っていません」
と容赦ないストレートボールが当たった。
英語やったら「オーマイガッ」「イッツジョーク」みたいな
ノリもある。
しかもアメリカ人は結構デブ率が高い。
集まった子たちを見ると、デブは私一人やった。
「ごめん」と唐揚げを食べる手を止めたことがあったわ(遠い目)。

そんな子たちに比べ、当たり前のように親の金で習ってきた英語。
海外留学のためでもなく、べたべたの日本語英語が
伸びるわけがない。
スペルも発音もうろ覚え。
ほやから、今ちょっと英訳と思ってもまず、
辞書を引っ張り出す羽目になる。

一体いくつの英単語をスペルを間違えることなく書けるやろう。
もし外国人が何かを聞いてきたら、
英語をちょっとでも話すことができるやろか。
喋っても通じるかしらん。
今更、英会話を習う気にはならんが、そっちは気になる。
ほんで同じぐらいの年で英語をバリバリ操る人間を見ると
途端に尊敬すら。

力強い、走るの速い、高いところに登れるという体育会系も。
歌上手い、楽器できる、作詞作曲できるという音楽系も。
パソコン速い、事務処理速い、税務関係に精通してるビジネス系も。
意識高い系美男美女、しゅっとしてる、おしゃれさんという見た目系も。
その他にもよーさんいてて
その都度都度リスペクト対象になる。

私もするばっかりやの~て何かで人に尊敬されてみたいで。



  


Posted by こば at 21:05Comments(2)