2024年09月04日

当時の寺町ヨーコさん。今、輝きと体重は増したと思う。



男と女の友情は成立するかという
息子とのディベート大会のお題。
2人とも「する」の方で意見が一緒やった。
こらあかんな、と次のお題にいったけど、
これ成立してきたから恋愛できなかったともいえら。

そして息子が恋愛ができない理由も
親としてよ~くわかっている。
まあ顔かたちはこっちゃ置いといて、
理系の男はしちむつかしい輩が多い。
息子の話は専門的でおもしゃない。
トーンが暗い。褒めるのがへたくそ。

会社の飲み会に私が迎えに行くのやけど、
ものすごく遠いところで待つように指定される。
なんでじゃ。
「母が迎えに来ていますので」と2次会を断る。
なんか私がコミュニケーションを邪魔してるみたい
に思われるやんか。
私は、いけ!いけ!!2次会3次会!というのに
下戸故に、スナックも嫌、
キャバクラも何が面白いのかわからない、
カラオケは歌わん上に、なんで悦に入ってる人間を
何時間も見ていなければならんのかと拒否。
そんで「母が」と理由にされるのは納得いかん。

ある日の宴会の帰り
「お母さんはきれいなの?」と上司に聞かれたという。
しばし考え
「外見より中身で勝負するタイプです」というた。
息子は最上級の賛辞やと何度も繰り返してたけど
私はなんかこれまた納得いかん。
夫が「奥さんのどこが好きになったの?」と聞かれ
「面食いじゃないんで。顔はこんなんやけど」と
よー言うていたのを思い出す。
(考えたらどこが?というこの問い方もおかしないか)
顔で選んだんではないと連呼されるたびに、
モヤモヤしたものが心に充満した。
なんかもうちょっとないか、言い方。
そして腑に落ちた顔の質問者にも腹が立った。

息子よ、そこはもうその上司に会えやんという
リスクを冒してでも「きれいです」というとけ。
中身は見えんのじゃ。
彼女ができて「君は外見よりも中身がいい」というたら
確実にフラれるで。

綺麗に生まれるというのは金持ち同様、
金のスプーンをくわえて生まれて来るってことや。
不細工に生まれるというのは
菌だらけのスプーンをくわえて・・・
悲しすぎる表現やけど
菌に負けずに幸せになってるのが救いでもある。

今日は昔の仲間と三八波というとこでランチをした。
読売新聞の折り込み紙LaFemmeを作ってた仲間で
最初は「女性のための冊子を作ろう」という
女性活躍の県の助成金で始まったんやが
初回でそれは底をついてしまい、
後は毎月1万円ずつ出し合って、ぼちぼちのスタートやった。
ある日読売新聞さんから
「うちの折り込みとして毎月やってみませんか?
月に10万部が全県に折り込まれます」
という夢のような話が舞い込んだ。
印刷代や折り込み代は出してくれるという。
嘘ちゃうか、騙されてるんちゃうかと思っと。
(身体が目当てなんちゃうの?)

それで始まり20年やった。
取材をし記事にし、私はコラムも書かせてもらってた。
その名も
【小林依子のこんなええもん見つけたでっ!】
書いてることは今もあんまり変わらん。
成長なしのすけ。
今日の会合の中でFBにも書いたけど
登場した女性はますます輝いている人が多くて
その道に邁進してる。成果上げてる。上昇してる。
「私らはええ人選した。人を見る目があった。
嬉しいことよなあ」と言い合った。
(私はたまたまええ人が当たっただけで
人を見る目はないけど、黙っといた)

負けてられへん(追いつかんか)。
輝くまでは行かんでも、ちょっとだけでも
「頑張ってるなあ」と言うてもらいたい。
  


Posted by こば at 18:33Comments(2)