2024年09月10日

こういう男は面白くない




冒頭から息子の話で申し訳ないが、
たこせんを食べようという話で
おたふくのお好み焼きソースとマヨネーズを
その上にそれぞれかけた。
上が息子で下が私の作。
こういうところで性格がわかる。
「お腹に入れば同じとか人間として終わってる。
見た目もきれい、ソースとマヨネーズが均等なので
最初から最後まで同じ味がする」
と息子がいう。

そういうとこなんよな。君の限界は。
最初から最後まで同じ味のどこが面白い。
ここはマヨネーズが強い、と一口ごとに違うテイスト。
もし均等に食べたければ、たこせんの色んな角度から
食べればええやん。
別に食べる方向は決まってないんやし、色んなところ
からかじって結果、これ○○みたいな形という
副産物も生まれるかもしれん。
芸術とはこういうもんなんやで。
「そういう均等なことを求めていては芸術家にはなれん」
とぐ~んと人差し指を彼の鼻先に近づけて
大声でいうた。
「元々、うちそんな血筋やないやん・・・」
まあ、そりゃそうか。

この間、テレビで自分が役者やとしたら
どんな役が似合うか、というのをやっていた。
似合う役とやりたい役はおのずと違う。
やりたいのは松本清張の「黒皮の手帳」。
横領した金で銀座のクラブのママになって
寄ってくる男を利用してどんどんのし上っていく話。
古くは山本陽子、大谷直子、浅野ゆう子、米倉涼子、
そして釈由美子、最近では武井咲が主演をした。
武井さんはまだまだドロドロ感が浅い。
もっと野望に燃えた「一生誰も愛さない」という
冷酷な感じが欲しい。
私がこの役をするには数々のハードルがあることは
承知しちゃある。
美貌、美ボディ、そしてドス。
先の2つが揃ったとてこの浅い経験で
ドスの効いた人間にはなれやしないんドス。
ほいでもやってみたいわ。
手玉に取るなんて、どんな気分なんやろか。
タイプとしては手玉に取られまくって
転がされる人間なんで多分実生活では無理やさけな。
それはそれで孤独感がひしひし迫るんやろな。

今日はFMで合コンをセッティングしようと
盛り上がった。
相方宇和ちゃんがバスツアーを企画してくれるらしい。
これは多分やけど
私にとって一番マイナスになると思う。
収録は夕飯時なので言わんかったけど
車酔いがひどい私は多分吐く。
そしてみんなにドン引きされる。
丁度収録中に風子ちゃんから
「合コンあるってよ、でも60までやってよ」
という年齢制限にひっかかるからあかんな
のラインが届いた。
ちっ、60までってなんなよ。
25歳から60歳ってこの幅広い設定。
これだけ幅広くとっても年齢制限で参加さえできん
というのは、誠に情けないことではある。
でもこれだけは言うとくぞ。だれでもええわけではない。
63歳の女にも「好きなタイプ」は存在する!
だれか行く人あればご一報を。
  


Posted by こば at 17:33Comments(2)