2024年06月27日
明日は中華で盛り上がるぜ

息子が帰って来てからは「おかん」に戻っている。
朝起きたら掃除機をかけ、息子を起こし、洗濯をし
その日の占いを見てから、へんなダンスで送る。
夕ご飯の買い物に行き、作って一緒に食べる。
録画してる共通の好きなバラエティを見て、一緒のとこで笑う。
クイズを見て戦う。
もしも話に花が咲く。
・・・って38歳独身男と63歳未亡人・・・これでいいのか。
いいはずがない。マッチングアプリを勧めるが全く乗ってけーへん。
まあ、両方がやって、この人が見つかりましたいうて息子やったりしたら
目も当てられんからそれはええけど。
おかんの生活に戻ると、かなりおかん率が私の中で上がる。
母親なんやから当たり前ですと言われそうやけど
子供が小さい時から、なんかずっと幸せと役柄の窮屈さ両方を感じちゃあった。
息子からだれそれのお母さんはいつも家でクッキーを焼いてくれる。
「なんでいつも家におらへんの?」とよー聞かれた。
仕事やがな。
夫は「家庭より仕事なんやな?」と
普通、あほな妻が夫に言うようなイヤミをよー言われた。
おふくろの味はほとんどないと言われても、
そんなことはハナからわかっている。
みんな必死で働いて妻としても母としても合格点だったやろけど
私はてんであかん。
仕事から急いで帰って夕食の支度はしたけど
自分がエプロンをしてクッキーを焼くなんて考えもせなんだ。
そんな愚妻でも愚母でもまあよーしんぼしてくれた(こっちもしたけどね)。
なので一つ役目をおろした以上、また同じRoleをしたくはない。
離婚や夫が亡くなって割とすぐに再婚をする人がおるけど
よっぽど、その人が好きか、家事に協力的な男性なのかと不思議でしゃーない。
友達が「彼氏が欲しいんやったら、探したらマニアもおるやろ」と言うが
何度も言うけど「誰でもええわけやない」。
ここははっきりしとこ。
私発信の好きな人やないと、一緒にご飯を食べる価値はない。
そんな時間があったら友達とおったり、一人でぼーっとしてる方が
ずっとええ。
友達も「守ってあげないとと思わせないとね」
「いつも元気だけど落ち込んだ時にはそばにいてあげないとって」
いやいやいや、
落ち込んだ時にはほっといてくれよと思わん?
こんなこんなで私は悲しいのなんて口がさけても言えん。
男性もそれ言われてどう答えたらええのか。
「君は間違ってない」というのか。
「君のせいじゃない」というのか。
案外、全面私が悪いのかもしれんし、そんな余計なことを
事情もわからんのに言われたくはない。
娘が「おかんは自家発電できるからなあ。
それじゃ、男はできん。
普通は夫や彼には味方でいてほしいと思うもんなんやで」
さすが経験がものを言うで。
以前恋愛小説を書いたとき、出会い発展のストーリーもそうだが
主人公の心のひだが描き切れていないという寸評をもろた。
小説の主人公どころか私の心自体にどうもひだがない模様やわ。
(絶対また老いらくの恋の恋愛小説を書いてやるでぇ!)
続けさまにブログを書いたのでちょっと休憩しよ。
Posted by こば at
09:43
│Comments(2)
2024年06月27日
中身なんて言う表現はNG
そろそろ書いてもええのかしらん。
先週の土曜日
「子供だってうまいんだもん、飲んだらこういっちゃうよ」
コカ・コーラ社より着ぐるみのバイトの依頼が来た。
わたくし、こう見えてもこういうのが得意ざます。
(ほんまは22・23連日やったけど日曜日は無理で)
奈良の大手スーパーの催事場に行ってきた。
30分の4ステ。2つ返事で京奈和に乗る。
勝手知ったるで、担当者を見つけ打合せし、介添え人を待つ。
いつまでたってもこーへん。
あれ?一人でぼちぼち着替え、打ち合わせした担当者について
催事場に歩いていく。
昔ながらのエアーのないタイプの「着たら途端に汗の出る」
着ぐるみやった。
1ステ目は午前中やからか、遠目に声をかけるぐらいで
誰もこーへん。
こーへんと暇で、中で歌いながら踊る。
中森明菜のミアモーレ、Da-iCEのスターマイン
中島みゆきの銀の龍の背に乗って、
思いつく歌に乗って歌う。
踊ると余計に汗が出て目に入ってイタイ。
けどそれをぬぐうこともできん。
なんで子供がけーへんのか、それは写真撮影には
その商品を買わねばならないという高い壁があったからやとわかった。
(そないたいそな)
私がメーカーなら損して得取るけどなあ。
「ぼくのじゅーすをかってね」という看板を置いとけば確実にこどもは
親にねだるはず。
義務にしてしまうと重い。何本買わないと写真も撮れやんと
そんな必須には反発がある。
あくまでもおすすめで「ほな1本」と買ってもらう方が売り上げは立つ。
2ステからは子供も多くなり、写真撮影が続く。
買わずにこっそりとる人も増えた。
色んなポーズをしてできるだけ買ってくれた家族にはサービスした。
孤独な踊りから、こっちにおいでよのダンスに変え、
できる限り人を呼ぶ。
和歌山からわざわざ友達も来てジュースまで買って写真撮影に参加してくれた。
奈良の担当者も4ステ目に間に合うようにと走ってきた。
どんどん耐性ができて来たのか
時間が短く感じられ、このまま着たままでも大丈夫ちゃうかという
気がしてきたぐらい。
子供に囲まれる仕事はなんという楽しさ。
着ぐるみの中は汗まみれやけど、笑顔を絶やさない(見えやんやん)。
その中で、俗にいう「オタク」という大人も混ざってきた。
純粋な着ぐるみオタクというものいるもので、いろんなポーズをしたら
ものすごく喜ぶ。
きゃあきゃあアイドル並みに名前を呼び続け手を繋いだり抱きついたりする。
実は私もそのクチで、癒しキャラの着ぐるみにはつい。
中身はおっさんかもしれん、なんてことは吹っ飛んで
目の前のかわいいキャラクターに心が持っていかれてまう。
着ぐるみの良さは、もふもふ感でもあるので、エアでない昔ながらの方が
抱きつき甲斐もあるんよな。
そんな中、ロリ系のオタクが来た。
内カメラで写真を撮っていったけど、着ぐるみの顔の1部しか映らん。
確認したわけではないけど
多分、このでかい顔(本人ちゃうで、着ぐるみやで)が全部入るわけもない。
でも一応足も横にずらしてポーズをしてみた。
その後「これ持って」と何か、多分推しの人形かなんか、を持たされ
写真を撮られた。
丁度角度として着ぐるみからはそれがなんなんか、見られん。
かというて、ここで持つと指定された以上、目の前に掲げて確認する
こともできず、もやもやしながらモデルをつとめたで。
色んな事が起こる着ぐるみのバイト。おもしゃい。
動画を見た友達から「あれ、ドリフの動きでしょ?」と言われ
さすがにダンスナブルなナンバーに乗せて踊ってたとは言えんかった。
Posted by こば at
05:00
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