2022年06月22日
暑さのせいで焼いたホルモンが小象さんに見える
こんな愛らしい形になることてある?
食べたけど。
今日はFMバナナの収録やった。
オトシャボは2階の小さいブースで収録するのだが
そこにぽっちゃりが2人マイクを挟んで喋る。
喋る量と同じぐらい笑うので、当然のことながら温度は急上昇する。
歌やCMの間も喋りたおす。
相方宇和ちゃんは暑いのを我慢でき、汗もそうかかない。
さすがは名前に夏が入っているだけに好きだというてた。
私は滝のような汗がしたたるタルソース。
目に入るレベル。
顎まで垂れる。
クーラーの効く方におらしてもらってるが、
モーター音が入らないように、差支えのない温度設定。
27度。
家のエアコンは20度設定なので、
これではかけてないに等しいレベル。
元々化粧をしないが、しても無駄。
厚化粧の同類(汗かきデブ)の苦労を慮る。
このくそ暑いのにおるやん。
日焼け対策のアームカバーやら
日傘やら黒の帽子やら。
日焼け止めのシューをふりかけなおす人。
見てるだけで暑い。私ならきっと死ぬわ。
「結果、露出した肌を焼いてしまっても仕方がない」
と思わんのが偉い。
日焼けサロンが流行ったのは昔の話で
今は美白最優先。
美容は暑さを凌駕する。
この間、安売りの店の山積みの上にこのアームカバーがあった。
55円。黒と茶色がある。
普通はぴっちりとしているがこれは余裕があってええやん。
と腕にはめていると、
店員さんが言いにくそうに、
「お客様、それはフットカバーです」
私のハルクホーガンのような腕にスルスル入るアームカバーなんて
あるはずもなく。「ですよね~(こんなん誰が足にはめんねん)」
自分にラリアットを喰らわしたい恥ずかしさで
冷房ガンガンの店内でも汗が噴き出した。
もう夏眠したい。
Posted by こば at
21:12
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