2024年07月19日
散歩でっか?
昨日は企画したイベントの実施日で朝からウキウキ。
風子ちゃんのお家によって喋ってからあっちゃこっちゃ走る。
その前に他のイベントを見にイオンに行く。
デューク更家という歩く金持ちのおいやんのウォーキング教室。
杉やんが企画運営するイベント。
彼は和歌山のイベント屋として有名で、
人を呼べるイベントを数々企画しちゃある。
勉強させてもらいますぅと行ったら、平日にもかかわらず
いや平日やからこそというべきか、おじいおばあがわんさか集まっている。
(私もその一人やけどね)
これは・・・仲間に入りづらい。みんな歩く気まんまんや。
杉やんに挨拶だけして「すごいやん、人」ていう。
なかなか「イオン」とか「和歌山城」とか箱が大きいとこでやるイベントは
人がいる。責任も重い。
Inntoroは絶対違う路線やなぁと再確認して、はよ戻らな。
イベント自体はクローズドなので、またこっそり書くとして、
みんな笑顔で喜んでくれて大成功やった。
とにかく参加してくれた人が喜んでくれたら、儲けなんて二の次三の次。
ひでみ社長も「会社は利益を出さないと!」言うけど結局は楽しかったから
まあええか、に落ち着くみたい(笑)。
楽しくやってたら利益は後からアヒルの行列みたいに付いてくるって。
と無責任なことを言い合う。
テレビ和歌山の取材も入り、そっちに興味津々。
小さい声でも拾うガンマイク、大きなレンズ付きのビデオカメラ。
(ビデオカメラという表現がもう昭和)
「これなんぼぐらいするん?」「500万ぐらいかな」
高い!さすが専門家はちゃうわ。「今日も一台壊れて」
機械もんは壊れるもんな。1万でも500万でも。
デカいカメラをずっと担いで回る。体力勝負やな。
記者の人はなんも持たず、ちょこちょこメモを取ってるだけ。
中学3年生の時、教師一択やと思ってた私に記者になりたい、
という夢が湧いてん。
担任に話すと「教師も大変やけど記者はもっと大変や。
まだまだ男社会や。記事を書くためにずっと同じ場所に留まることも多い。
立小便の覚悟があるか?」と言われた。
立小便・・・・
今ならあると言えるがさすがに思春期には「私にはできへん」と思と。
ちなみにやけど、子供をどついて教師への夢が絶たれた私に
大学のゼミの先生が
「警察官はどうや。力が強い。正義感もある。挑戦してみたら?」と
勧めてくれた。
当時付き合っていた彼(というても一人しかないので後の夫)に話すと
「あかんあかん。お前の正義感なんてほんまの悪人の前では通用せぇへん。
ヤクザに立ち向かっていける自信があるんやったらやれ」
と言われて
暴力団・・・に・・立ち向かう・・・
そんな勇気は40年前も今もない。
記者として文章を書くのは難し。
事実をそのまま書いても受け取り方で違ってくるもん。
その後20年間、読売新聞の折り込み紙で県内あちこち行って記事を書いたけど
町ネタでも色々誤解も起こるわけで、
これ思想や新聞のカラーを考えてやってたら更に大変やったやろ。
ニュース和歌山特派員というものやってた。
「時々まちで見かける矢印でこっち阪和道てな看板に無理がある。
ここから→1つで高速にたどり着けるわけがない」てな記事を書いてたわ。
全然改善されてないけど。
前に言うてた本に載る文章の校正も来た。「、」や「。」の位置に加え、
大きな付箋が「ふう悪い」のところに貼られ、
「この表現の意味がわかりません」て書かれちゃあっと。
思想と並び、和歌山弁の文章は難しで。
Posted by こば at
09:55
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