2024年10月04日
初恋は巨人軍と同じぐらい永遠です。
写真がなぜか異常に汚いけど
このTシャツが欲しかった。
ほんでも私はこれを外で着る勇気のないほんもののへたれやった。
昨日行った友達の家の隣に初恋の人が住んじゃある。
平日は会うことはないのですっぴんでいったけど
もし、土日に訪問となれば
万が一、家から出てくるかもしれんので
ちゃんと化粧をしていく。
同じ中学の陸上部の1年先輩で、
もちろん告白なんてするわけもなくただただ
お姿を拝見してはほくそえんでいた。
(時々笛をなめて、ちゃんと洗って返しといた。
これは本人には知られたくない)
とにかく優しい人で今もその優しさは変わらず、
いやもっと穏やかな優しい男性になってるらしい。
奥さんと愛犬にメロメロで、
何もかも自分が動いてご奉仕する。
他人にも優しい。
そんな様子を聞きほほえましさマックス。
私の初恋を知ってる友達は、依子になんかメッセージを
と動画を撮ってくれた。
「依ちゃん、頑張ってね」と照れながら言う
(もちろん相手が私やさけ照れたわけやなく
動画を撮る行為が慣れてなかっただけやけど)
先輩はそのころと変わらんかっこええ姿。
初恋は永遠なんやねえ。
かなり前の事ではあるが、
結婚した後、近所に住む人が遊びにおいでと
何度も誘ってくれたので
こりゃ宗教の勧誘かアム〇ェイかしらと訝しかったが
腰が引けたまま、行ったことがある。
そこには複数人女性がいて、ただのお茶会で
お互いの夫の話をしちゃあった。
ひとりの女の人が、夫のことを知っていて
「男らしい人ですよね」というた。
こういう時何が正解なのか。
もし友達との会話やったら「どこがじゃい」
と笑いに変えるけど
初めて会った人に褒めてもらった返しとして
「世界一の男やと思ってます」と答えた。
後でわかったのだけど、
その人は夫の浮気相手やった。
ほんでその人は自ら「奥さんには勝てん」というた
らしい。
結果的に言えば正解やったんやろう。
夫にすれば余計なことをいうな、やったやろけど。
奥さんを呼んで話をふってやろうという
(知ってやったらて悪意あるわな)その場の人から
その後お茶会に呼ばれることはなかった。
もちろん夫にも浮気相手にも文句を言うたり詰め寄ることも
せんかった。詮索もせんかった。
今にして思えば、
やきもちを妬くということが刺激になるので、
それが夫婦円満の秘訣やったんかもしれへん。
何度かそんなことはあったけど終ぞ、
夫を応援こそすれ「行かないで」と言うたことはない。
変な夫婦といわれるけど
新興宗教の教祖様とその弟子みたいな関係やったん
かもしれやん。
何よりその頃私はお金の工面でただただ忙しかった。
やきもちなんて感情は、どこでお金を借りようか
ということで躍起になっていれば湧かんもんや。
世界一の男は今や鬼籍に入り、今月20日3回忌。
この間、墓参りをイメージした俳句で
大賞をもらった。
空に近づくという言葉を入れたと思う。
墓参りをするたびに、そちらに近づくという意味と
ただ単に上の方にあるので登っていくというのを
かけたんやけど、
私は天国(地獄か?)に近づいても墓には入らん。
借金をすべて返済した今、
死んだあと墓の中で過去の所業に
やきもちを妬いて詰め寄ったら。
こりゃ、離れていた方がお互いのためや。
Posted by こば at
09:56
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2024年10月04日
手先の不器用は死ぬまで治りません。
孫1号(中2)とのライン。
一番先に友達になるという返事に、こういう風に思える子なら
「少々アホでもええか」
今日は久しぶりに小学校からの友達の家に行った。
めっちゃ楽しかった。
雨ということもあり友達の夫もいて
(こちらも旧知の仲)一緒にケーキとコーヒータイム。
彼女はミシンのプロなので今度の演劇の衣装を
作ってもらおうとやってきたんやけど
まー早い。
ちゃちゃちゃと長いジャージの生地を6等分に切り
サイドを縫ってあっという間に出来上がり。
次に頼んだベストも仕上げてくれた。
「なあ、家庭科の成績なんやった?」と聞くと
3かなあという。
私の2と彼女の3の間にはものすごい隔たりがあるもんやと
へんなとこに感心してもと。
昔、家庭科でスカートやパジャマを縫う授業があった。
へたくそな子は明らかにお母さんが縫ったと思われる
その宿題を持ってきちゃあった(ずっこいで)。
私の母は裁縫好きやったけど、
不器用な娘に業を煮やし、失望し、手伝ってはくれなんだ。
しゃーなし、無茶苦茶な縫い目の作品を
持っていった。
次の家庭の時間にはみんなそれぞれ自分の作品を着て歩く
ファッションショーが開かれたが、
家庭科の先生は「あなたは着ずに持って歩きなさい」
というた。
それがなんやったか忘れたけれど、その言葉が
子供心をズタズタに傷つけたことは忘れない。
それ以来、家庭科というものが一番嫌いになってもた。
家庭科だけやない。
私の手先の不器用さは何かにつけてコンプレックスに
なった。
折り紙の鶴はいまだに変な形のまま。
釘ひとつも満足に打たれへん。
私の心もどこか変形している。
なので手先の器用な人を見ると羨ましくて
しゃーない。
セロテープを付けるとか、
紙の枚数を数えるだけでも私はモタモタする。
リンゴの皮もくるくる剥けた試しがない。
得手不得手は誰にでもあら、と
おばはんになって来て、自分を慰める術をおぼえ、
友達に頼むという姑息な手段を取っている。
この頃はアイロンで裾上げができたり、
既成の雑巾や皮むき器も100円で売ってたりして、
私みたいなのが結構いるんやろか。
昨日イラストを届けた時、一緒に走り書きのメモも
入れておいた。
「依ちゃん、達筆やなあ」
決してうまい字ではないのに、褒めてもろた。
同じ手でする作業でもこっちは普通にできるやん。
と、めっちゃ嬉しくなった。
ただ問題は、字を書くという作業が、
昔に比べ極端に減ったということやろな。
PCは便利やけど、私の褒められるポイントを
奪ったことは間違いない。
Posted by こば at
00:04
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