2023年11月04日

満員の会場、宮本静恐るべし。



昨日ホテルグランヴィアで行われた
「宮本静ランチディナーショー」に行ってきた。
ディナーショーていうたら夕食つきショーやと思うんは
もう昔の話で食事を楽しみながらショーを観まショーの
総称らしわ。
ホテルのディナーショーなんてそうそう行くもんやない。
何を着て行ったらええのか。
自分がMCの時とは違うなんかドレスチックなもんがいるんやないかいな
とか色々気にして
前日服を買いに行った。
黒のもこもこワンピースを買い、レジに行くと
「試着はよろしいですか」
服を買いに行ってここ、2.30年、試着なんぞしたことがない。
試着室は一部の新しい店舗を除き狭い。
狭い空間で必死で脱ぎ着してる自分を想像すると情けない。
大体、これぐらいなら入る入らないがわかる。
似合う似合わないは二の次なので、試着はせんでもええ。

「いいです」「こちらフリーサイズとなっておりますので」
それいる?その確認。
まあええか。
それを着て行ったんやけど、なかなかに甘いテイスト。
顔と合わんな。ま、折角こーたんやしええかと出かけて行った。
会場でカメラマンの友達に会うと
「お。こばちゃん。今日はこたつの中敷みたいなワンピースやな」。
言いえて妙。
これでいこう。こたつの中敷きワンピース。
友達も知り合いも薄い知り合いもよーさん来てて
挨拶にも回った。

まずはコース料理を食べてからショー。
なんやら見たこともない料理が運ばれてきて、
こんな時いつも思うんやけど、みんななんじゃこりゃと思っても
粛々と食べる。
私は「うわ~なにこれ、おいし~」と声が出る。
「初めて食べた~この草は食べられるん?」隣の上品な女性に聞いてみる。
「これはエンドウ豆の葉っぱですね、食べられると思うけど
大体食べな・・・」私はもうエンドウ豆ぐらいで食べている。
みんなこんなん慣れてるんやなあ。
このショーは食事付きで15000円。
決して安くはない。
ほんでもそこに来る人は静ちゃんのファンであり金を持っているってことやな。
百貨店や高級ホテルはトイレを使うのみってな人間には
踏み込んではならん世界やったのかもしれん。
ところで、同じテーブルの知らない人にどんどん話しかけるのには
訳がある。
一緒に楽しむはずの隣の友達が来ん。
大阪や東京で活躍してるシャンソン歌手のサラちゃんで
メッセージを送ってもでやん。
結果「17時からやと思ってた!!!!」とおっそい紀州路快速に
乗ってショーの2/3終わってからやっと到着し
並べて置いたごちそうを一人食べる羽目に。
うはははは~~~私はこういうポカをする人が好きなので
その辱めでもぐもぐぱちぱち(拍手)のサラちゃんを見ながら
宮本静ショーと同じぐらい楽しめた。

ショーはすごく素敵で、この大きな会場をいっぱいに埋め尽くす実力
人に愛される力、すごいなぁ。
静ちゃんだけやなく支えた人もえらい。
そっちに拍手もせなあかん。
アンコールで静ちゃんは感涙にむせぶ。
そらそうや、ここまでの道のりを考えたら泣けるわ。
あ、それとゲストのマジシャンの変面ショーもすごかった。
昔、後ろむいて振り向くと顔が変わっているというショーを
観たことがあるが、
それが進化し、
何もしなくても顔が変わる。どないなってんねん。

静ちゃんが泣きながら、歌が始まったら
ちゃんと気持ちを立て直してプロ意識で歌ったのも
変面ショーぐらいすごいと思った。
静ちゃんの歌は全部歌えるファンの私がいうんやから
間違いない。


  


Posted by こば at 09:30Comments(0)